このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名古屋本社管内・アルピコグループ(現アルピコ交通)

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アルピコグループ(現アルピコ交通)と当事業団

松本電鉄・川中島バス・諏訪バスの3社をあわせた長野最大のバスグループであるアルピコグループ(現アルピコ交通)の車輌も積極的に保有しています。

活躍しているバス車輌

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アルピコハイランドバス(観光バス)《日野セレガスーパーハイデッカ》

松本電鉄の観光バス部門が独立したアルピコハイランドバスですが、アルピコグループの中核として観光バスを中心に運行しています。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

京商

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

開封済み。

京商商品解説より;アルピコハイランドバス(株)は、長野・新潟を事業エリアに貸切バスを展開する事業者。平成15年に貸切バス事業者として初めてISO9001、ISO14001の認証を取得。排ガス規制にも積極的に取り組む。モデルのバスは、一般貸切から学生輸送まで幅広く活躍し、アルピコグループ専用のカラーリングが特徴。長野県内初の新長期排出ガス規制適合登録車。

 

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アルピコハイランドバス(観光バス)《三菱ふそうエアロクイーン》

アルピコバスにもベストセラー車のエアロクイーンがありますが、当事業団は4台を保有しています。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

DDF

保有数=5

放出予定=

調達希望=無

2台セットが2箱。1箱2台を放出予定です。あとひとつは箱もブリスタも無。

 

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松本電鉄(路線バス)《いすゞキュービックバス》

バス路線で松本駅や松本バスセンターを中心に市内、郊外、観光地、空港などを結んでいる松本電鉄は、鉄道事業もおこなっていますが、当事業団ではバス車輌のみ保有しています。 (撮影地=松本中山学校付近)

トミーテックミニバスコレクション第11弾改造自作

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元京都市交通局車。再塗装し、惜譲いただいたシールを貼付。

 

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松本電鉄(路線バス)《いすゞU-LV218L》

93年式のバスで、山陽電鉄jからの移籍車。塗色はCI変更後のアルピコカラーですが、ベースがクリーム色時の頃です。(撮影地=信州まつもと空港カーブサイト)

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=2

放出予定=無

調達希望=無

いすゞBU10Kとセットになった事業者オリジナル。いずれも箱有。
方向幕考察71号系統は空港・朝日線。JALの再建問題で唯一の路線がなくなる可能性のあった『信州まつもと空港』行きです。

 

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松本電鉄(路線バス)《三菱ふそうMP218K》

こちらは80年代後半から90年代に活躍したMP218。こちらの塗色もCI変更後のアルピコカラーですが、ベースがクリーム色時の頃です。(撮影地=深志ケ丘付近)

トミーテックミニバスコレクション第13弾改造自作

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元 しずてつジャストライン 車。屋根上変更後、再塗装し惜譲いただいたシールを貼付。
方向幕考察北市内線の西回り。松本駅前(バスターミナル北)→深志高校裏→信大病院南→横田→松本市美術館→松本駅前バスターミナル北 を運行しており、2009年12月16日から土休日は、午前中は東回りのみ、午後は西回りのみの運行となったそうです。

 

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諏訪バス(高速バス)《日野セレガハイデッカ》

アルピコグループとして、長野県諏訪を中心に路線バス、高速バスの運行している諏訪バス。バスはアルピコグループ共通のデザインになっています。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

京商

保有数=2

放出予定=

調達希望=無

一つは開封済み、一つは未開封。未開封のものを放出予定。

京商商品解説より;諏訪バス(株)は、長野県諏訪市及び近隣市町村にて路線バス、高速バス、貸切バス事業を展開する事業者。モデルのバスは同社の茅野営業所に在籍し主に諏訪−新宿、諏訪−大阪間にて仕様されている最新大型高速バス。

 

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川中島バス(路線バス)《日野RJ》

アルピコグループとして、長野県北部、新潟県の一部を中心に路線バス、高速バスの運行している川中島バス。バスはアルピコグループ共通のデザインになっています。(撮影地=南鷹狩山麓八坂付近)

トミーテックミニバスコレクション第6弾改造自作

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元 阿寒バス 車。再塗装し、惜譲いただいたシールを貼付。

 

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川中島バス(路線バス)《いすゞキュービックバス》

現在のアルピコグループの車体は、長野の高地のさわやかなイメージのある白地ですが、それまでは画像のような少しソフトなイメージのクリーム色がベースとなっていました。(撮影地=上高地)

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有(5台セット)。

 

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川中島バス(路線バス)《日野HU》

長野県には有数の観光地があり、自家用車の入場を制限しているところもありますが、アルピコグループのバスが爽やかなカラーリングで観光客や地元客の足として活躍しています。(撮影地=淺川団地付近)

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

日野RC とセットになった川中島バス80周年記念セット。箱・ブリスタ有(開封済み)。非常に貴重なモデルになっています。
方向幕考察若槻東条行きの3号系統。側面幕には善光寺-淺川団地-西条-若槻東条とあります。現存はしませんが、同じようなコースをとる路線(若槻団地線)は現在も運行中です。

 

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川中島バス(高速バス)《日野セレガR》

川中島バスが中部国際空港開港時に長野からのアクセスバスとして投入したトイレ付高速バス。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(5台セット)。

 

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川中島バス(高速バス)《日野セレガハイデッカ》

川中島バスの高速バスは新宿、名古屋、大阪の都心向けの他に妙高高原や上高地などの路線もあります。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

京商

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

開封済み。

京商商品解説より;川中島バス(株)は、長野県北部を中心に乗合、貸切事業を展開する事業者。モデルのバスは、高速バス長野−新宿線をメインに使用されているトイレ付き38人乗り。アルピコグループに共通するボディ・デザインで、5色のストライプは長野県の自然を表す「ダイナミックストライプ」と呼ばれる。新型セレガの高速バスは長野県では初めての導入車両。

 

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川中島バス(高速バス)《三菱ふそうエアロエース》

白地にバイオレット・ピンク・イエロー・レッドとグリーンの5色のアクセント。ダイナミックストライプというそうで、四季を通じて高原に咲き乱れる美しい高原植物の鮮やかで、爽やかな色彩と森林や草木の新緑をイメージさせる色になっています。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

京商

保有数=2

放出予定=未定

調達希望=無

ひとつは開封済み、ひとつは未開封。

京商商品解説より;川中島バス(株)は、長野県北部を中心に乗合、貸切事業を展開する事業者。モデルのバス(車両番号:40886/登録番号:長野 200 か ・886)は2008年10月に導入され本社営業所に在籍し、長野と京都・大阪を結ぶ高速路線バス。前回モデル化された日野セレガ(No.011-1)同様、ボディには「ダイナミックストライプ」がデザインされている。

方向幕考察高速長野行き。発地はモデルに付属の解説カードによると京都・大阪と長野を結ぶ本社営業所所属車だそうです。

 

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アルピコ交通(旧川中島バス)(路線バス)《いすゞエルガ ノンステップ》

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

ニューエアロとセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。

トミーテック商品解説より;2010年に川中島バス(現・長野支社)に新車導入されたいすゞエルガのノンステップバスです。新町線・高府線など、主に信州新町方面の路線に投入されています。座席配置は郊外型モデルですが、車内事故防止のため、最前部タイヤハウス上の座席は設置されていません。その一方で、車いすスペースの折りたたみ座席を2人掛けにするなど、着席定員を増加させる工夫もしています。

方向幕考察季節運行の急行奥裾花線の行き先を表示しています。

 

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アルピコ交通(路線バス)《富士重工業7E》

トミーテックバスコレクション事業者オリジナルセット

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有り。松電観光の日野RU638AAとセット。

トミーテック商品解説より;2003年にバスボディ製造から撤退した富士重工業のボディをもつ路線バスです。富士重工業はバスシャーシメーカーの系列ではないため、複数のシャーシメーカーとの組合せが見られます。このバスのシャーシは日野です。2人掛けのハイバックシートが並び、幅広の4枚折り戸をもつ、独特の仕様が特徴。川中島バス時代に導入し、長野市の松代線(長野駅〜松代間)を中心に使用されているタイプです。

方向幕考察30号系統古戦場、松代行き。

 

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アルピコ交通(旧諏訪バス)(高速バス)《三菱ふそうニューエアロバス》

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

エルガとセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。

トミーテック商品解説より;2004年に諏訪バス(現・諏訪支社)に新車導入された三菱ニューエアロバスです。中央高速バス 新宿-諏訪・岡谷線で主に使用されています。車両後部にトイレのある42人乗りで、中央高速バスでは標準となる仕様です。側面は固定窓ですが、最前部のみは換気可能となっています。

方向幕考察新宿行き。

 

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アルピコ交通(高速バス)《三菱ふそうエアロエース》

トミーテックバスコレクション中央高速バス5台セットA

保有数=2

放出予定=無

調達希望=無

いずれも箱・ブリスタ有り。京王電鉄バス、信南交通、濃飛バス、名鉄バスとのセット。

トミーテック商品解説より;アルピコ交通は、東京・名古屋・大阪などの主要都市や近隣都市と信州を結ぶ高速路線バスや松本〜新島々間の鉄道事業の他、地元の足となる路線バスを運行しています。この車両は、2010年7月の新宿〜茅野線のダイヤ改正に伴い登場した三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JPをプロトタイプとしています。

方向幕考察岡谷行き。

 

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