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芸北高原鉄道車両配備状況

第三次増備は短編成の充実が進められましたが、第二次増備よりも小規模でした。
















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第三次増備 

かなり充実した車両保有状況になったものの、昼間の効率的なフリークエントサービスを徹底するとともに輸送波動に更に柔軟に対応するため、単行車両の増備が中心におこなわれた第三次増備。

開業2年目の秋以降運用されるよう準備が進みました。

・119系5100番台(JR東海から)

 

1両

×

2編成

・123形

 

1両

×

1編成

・123形(JR東海から)

 

1両

×

2編成

・サハ111(N40)

 

1両

 

 

・115系(JR東海から)

 

4両

×

1編成

・105系

 

2両

×

2編成

・115系(中間車のみ)

 

 2両

×

1編成

 


第四次増備


 

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