陰陽連絡の都市間輸送を担い、大都市圏並みのフリークエントサービスを目指した芸北高原鉄道。 およそ30編成80両の陣容で開業しましたが、予想をはるかに超えた輸送需要と、求められるサービスの高さの期待にこたえ、断続的に増備が行われ、破綻直前には60編成200両近くの保有状況でした。 開業から破綻までの増備状況を掲載しています。 また、四次増備の際の問題が尾をひき、芸北高原鉄道を破綻させる原因となっています。 ・
開業時
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第一次増備
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第二次増備
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第三次増備
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第四次増備
と、
四次増備問題
について ・
1901ダイヤ改編増備
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第五次増備
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第六次増備
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