このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

芸北高原鉄道車両配備状況

山陽・山陰随一のフリークエントサービスを目指す芸北高原鉄道を支える車両。

どのように配備されていったかをまとめてみました。


開業時

第一次増備

第二次増備

第三次増備

第四次増備その問題

1901ダイヤ改編

第五次増備

第六次増備


→ 山陽東海軌道整備事業団    → 沿革その1      → 沿革その2    → 沿革その3

陰陽連絡の都市間輸送を担い、大都市圏並みのフリークエントサービスを目指した芸北高原鉄道。

およそ30編成80両の陣容で開業しましたが、予想をはるかに超えた輸送需要と、求められるサービスの高さの期待にこたえ、断続的に増備が行われ、破綻直前には60編成200両近くの保有状況でした。

開業から破綻までの増備状況を掲載しています。

また、四次増備の際の問題が尾をひき、芸北高原鉄道を破綻させる原因となっています。

 

開業時

第一次増備

第二次増備

第三次増備

第四次増備 と、 四次増備問題 について

1901ダイヤ改編増備

第五次増備

第六次増備


 

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