キハ47系

黄色と白のツートンに灰色帯が、広島色と呼ばれる塗色です。ＪＲ西日本では電車と同様に旧国鉄型の気動車もベンチレーターの撤去や窓枠の改良などの延命工事を実施しています。（撮影地＝岩徳線錦川橋梁付近）

＜キハ47-1007＋キハ47-102、キハ47-3501＋キハ47-2503＞

マイクロエース

2両2編成（１編成M有） 

放出予定＝無

調達予定＝無

広島駅の芸備線や岩国駅の0番線でおなじみ。でも都市部の電車の多い駅ではちょっと違和感のあった気動車でした。

キハ47系

広島色ではありますが、更新工事を未施行の車輌も当事業団では保有しています。（撮影地＝広浜線芸北高原付近）

ＫＡＴＯ（塗替え譲渡品）

1両

放出予定＝無

調達予定＝無

上手な方の塗り替え品を惜譲いただいた作品です。

キハ23

両面運転台のキハ２３は、各地でも廃車になりましたが、当事業団は2輌を保有し、多客期の輸送波動対応用予備車として、常にいつでも運行できるよう万全の整備をおこなって待機しています。

ＧＭ

放出予定＝無

調達予定＝無

一旦作成しましたが、ヤフオクに出品。もう一度作ってみようと再度探して購入していますがまだ手付かず。実車は既に引退しているとネットで情報を知りました。

キハ47系

こちらは、岡山色と呼ばれる塗色の更新工事施工車輌です。（撮影地＝吉備線備中高松付近）

＜キハ47-45＋キハ47-20、キハ47-3001＋キハ47-64＞

マイクロエース

2両2編成（１編成M有）

放出予定＝無

調達予定＝無

何故か人気があり中々入手が出来ませんでしたが、色さしありのジャンクという事もあり、比較的安価でヤフオク入手。

キハ47系

岡山色にも更新工事未施行車輌があります。（撮影地＝吉備線備中高松付近）

ＫＡＴＯ（塗替え譲渡品）

3両

放出予定＝無

調達予定＝無

上手な方の塗り替え惜譲品、岡山色は金太郎色とも言うらしいですね。嫁の実家の近くで広島色と混結車を見たことがありますが、有名なスジ（広島-新山口間の山陽本線を往来していた3546Ｄ、3549Ｄ列車）だそうですね。目の当たりにした時は結構衝撃でした。

キハ47系

岡山色の２世代目の塗色車です。岡山の山間部、津山を中心に活躍しています。（撮影地＝津山線弓削付近）

ＫＡＴＯ（塗替え譲渡品）

1両

放出予定＝無

調達予定＝無

こちらも上手な方の塗り替え惜譲品。金太郎色顔に、窓周辺がグレーの帯が新塗色です。

キハ45

首都圏色（タラコ色）キハ４５も、キハ２３同様輸送波動対応として待機をしており、多客期の応援増結、臨時列車や貸切列車などで運用されます。（撮影地＝呉線竹原付近）

＜キハ45-505＞

ＧＭ（自作）

1両

放出予定＝無

調達予定＝無

初期の頃の作品で、ヨゴシが過剰過ぎました。芸北高原鉄道の模型基礎はＡＦＶだったからなんです。