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今年、秩父鉄道でSL運行20周年を迎えたC58363だが6月2日(土)に車両不具合を発生させ、急遽6月3日(日)9日(土)10日(日)16日(土)17日(日)のパレオエクスプレスの牽引機は、デキ201+デキ107(またはデキ104)のEL重連で運行された。C58の復帰はJR東日本の高崎車両センターで修繕し、上越線で試運転の後に6月23日(土)からとのこと。
先頭はパレオカラーのデキ201
ELパレオエクスプレスのHM付
上長瀞−親鼻
荒川橋梁
9日(土)は一日中雨が降ったり止んだりの天気で、ここでは傘を差しての撮影
景色としては、ELが牽く客車列車もオツなものですね
白久−三峰口
ソバの白い花とEL
三峰口で機回し中のデキ107
当HPの
「失われた鉄路」
に掲載されている松尾鉱業鉄道から転属してきた車両 車体色は松尾時代のまま
三峰口
パンタが四つ並ぶと迫力
武州日野−武州中川
後ろの山は雲で覆われています
長瀞−野上
紫陽花はまだでした
上長瀞−親鼻
チチブセメントのセキを牽くEL
民鉄では数少ない貨物列車
荒川ではラフティングボートが下っている
久しぶりに見た元国鉄101系 急行秩父に使っていた元国鉄165系はもういない
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