このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
オオバンソウ
ツキヨタケ
車 山
平成27年2月6日・8日
私のフィールドは個人所有地で完全プライベートの場所である。 近年、一般の散策者ならともかく、カメラを手にしたバーダーが、ブラインドを張って待機している最中に、撮りたい一心で夢中で対岸を徘徊する行為が度々ある。 野鳥観察者のマナーの悪さが目立ってきた。 撮りたさ、見たさで人影を見せればカワセミは警戒して飛来しなくなってしまう。 野鳥の生態を学び、身を隠せる工夫やブラインドを利用して野鳥側から近寄ってもらえる心遣いをもって撮影や観察をしてもらいたいものです。 |
ネオ一眼レフの操作機能及び画質等のテストを兼ねて、飛び物を撮影してみました。
平成27年2月14日〜17日
何度も叩き付ける度に鱗が飛び散る
小鮒を捕らえ、何度も叩き付け弱らせる
小鮒を捕らえ、何度も叩き付け弱らせる
弱らせてから丸呑みにする
カワセミにとっては小鮒でも大物である
カワセミのブルーが水面に投影する
小雨の中、波紋がアクセントとなった
感度アップするもSSがあがらず.....
大きな獲物を丸呑みにして満足そう
体の大きさに似合わず大物も一呑み
この日の獲物は大物ばかり捕らえていた
飛来①
飛来②
飛来③
捕食①
飛翔②
飛翔①
正面飛翔②
飛②
正面飛翔①
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