このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名鉄100系 トップ名鉄の無線 >名鉄100系

名鉄100系

写真クリック→拡大

名鉄豊田線と名古屋市交地下鉄鶴舞線の相互直通のために名鉄初の4扉車として登場。1、2次車(1978年、1979年)は抵抗制御、3、4次車(1989年、1992年)は界磁添加励磁制御、5次車(1994年)はVVVFインバータ制御と製造時期により3種類の制御方式を採用している。なお、地下鉄線用誘導式列車無線は1次車より搭載していたが、名鉄線用空間波無線装置は4次車からの搭載となり、先の製造車にも随時工事で取り付けられた。
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市駅 拡大

名鉄用空間波アンテナ
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市駅 拡大

車内信号付き速度計を備えた運転台
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市駅 拡大

車掌側に設置された無線装置本体
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市駅 拡大

運転席横の名鉄用無線受話器。(手ぶれスマソ)
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市駅 拡大


もどる

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください