このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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名鉄3500系

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VVVF制御、電気指令式ブレーキを採用し120km/h運転に対応した新世代3扉車である。6000系、5300系との連結ができないため当初限定的な運用がされてきたが、後継の3700系、3100系の投入が続き6000系が三河線等へ転出しているため近年名古屋本線、犬山線の主役となってきている。
撮影日:2003.1.12 撮影場所:新岐阜 拡大

列車無線用アンテナは逆L形
撮影日:2003.1.12 撮影場所:新岐阜 拡大

名鉄初のT形ワンハンドル式マスコンを採用した運転台。ブレーキ圧計は針を使用しないLED式。
撮影日:2003.1.12 撮影場所:新岐阜 拡大

列車無線装置本体。非貫通車の標準的な運転台ダッシュボード内への配置。
撮影日:2003.1.12 撮影場所:新岐阜 拡大

列車無線受話器。手元でチャンネルを変更できるタイプとなった。
撮影日:2003.1.12 撮影場所:新岐阜 拡大


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