このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名古屋市交3000形 トップ名鉄の無線 >名古屋市交3000形

名古屋市交3000形

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1977年の鶴舞線開業に伴い新造されたステンレス車。制御方式は当時最新の回生付きチョッパ制御を採用した。当初から名鉄豊田線への乗り入れを予定していたため名鉄用M式ATSと地下鉄用ATCを搭載している。
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市 拡大

屋根上の逆Tアンテナは名鉄線区内空間波用。その後ろは市交誘導無線のアンテナ。
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市 拡大

運転台はマスコン、ブレーキとも縦軸のツーハンドル。車内信号付きの速度計が少々いかめしい。
撮影日:2003.2.23 撮影場所:不明 拡大

名鉄用空間波無線の受話器と地下鉄用誘導無線受話器。地下鉄用の受話器には非常発報のボタンが見える。
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市 拡大

誘導無線装置の本体は運転室車掌側に設置されている。かなり大きい。
撮影日:2003.2.23 撮影場所:豊田市 拡大


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