このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
→ 総索引へ戻る
併結列車の白根号は 白根 の項を、あかぎ号は あかぎ の項を、新特急化以後の新特急谷川号は 新特急谷川 の項をそれぞれご参照のこと。
●昭和57年11月15日ダイヤ改正より、急行「ゆけむり」廃止にともない、特急「谷川」を新設。
特急 谷川7号
水上ゆき (昭和57年11月15日)
高シマ 5015M〜4925M・5015M
うしろ7両はあかぎ3号
上野→
←(14) クハ
185-206
指定席(13) サ ロ
185-206
グリーン(12) モ ハ
184-212
指定席(11) モ ハ
185-212
指定席(10) モ ハ
184-211
自由席(9) モ ハ
185-211
自由席(8) クハ→
185-306
自由席×あかぎ3号
前橋ゆき←水上
185系200番台特急形直流電車・新特急色、絵入りトレインマーク
高崎で分割(まえ7両は水上ゆき谷川7号、うしろ7両は前橋ゆきあかぎ3号)、高崎から普通4925M
編成表(57年11月15日改正号)38頁【標準時刻】上野(19:34)→赤羽(19:44)→大宮(19:59/20:00)→熊谷(20:23/20:24)→深谷(20:33)→本庄(20:40)→高崎(20:57/21:02)→井野(21:07)→新前橋(21:10/21:11)→群馬総社(21:15)→八木原(21:20)→渋川(21:25/21:32)→敷島(21:38)→津久田(21:42)→岩本(21:48)→沼田(21:54)→後閑(21:59)→上牧(22:05)→水上(22:11)
特急 谷川1号
越後湯沢ゆき (昭和57年11月21日)
高シマ 2003M〜6003M・2003M〜4003M
うしろ7両は白根1号
上野→
←(14) クハ
185-209
指定席(13) サ ロ
185-209
グリーン(12) モ ハ
184-218
指定席(11) モ ハ
185-218
指定席(10) モ ハ
184-217
自由席(9) モ ハ
185-217
自由席(8) クハ→
185-309
自由席×白根1号
万座・鹿沢口
ゆき←越後湯沢
185系200番台特急形直流電車・新特急色、絵入りトレインマーク
新前橋で分割(まえ7両は越後湯沢ゆき谷川1号、うしろ7両は万座・鹿沢口ゆき白根1号)
鉄道ジャーナル192号(83年2月号)49頁【標準時刻】上野(9:04)→赤羽(9:14)→大宮(9:29/9:30)→熊谷(9:53/9:54)→深谷(10:03)→本庄(10:10)→高崎(10:24/10:26)→新前橋(10:34/10:39)→渋川(10:49/10:50)→沼田(11:07)→水上(11:21/11:23)→越後中里(11:42)→越後湯沢(11:49)
特急 谷川10号
上野ゆき (昭和59年10月13日)
高シマ 2018M・4018M〜2018M
まえ7両は白根8号
水上→
白根8号
上野ゆき←(8) クハ
185-305
自由席×(9) モ ハ
185-209
自由席(10) モ ハ
184-209
自由席(11) モ ハ
185-210
指定席(12) モ ハ
184-210
指定席(13) サ ロ
185-205
グリーン(14) クハ→
185-205
指定席←上野
185系200番台特急形直流電車・新特急色、絵入りトレインマーク
新前橋で併合(まえ7両は万座・鹿沢口発白根8号、うしろ7両は水上発谷川10号)
鉄道ジャーナル215号(85年1月号)52頁
●昭和60年3月14日ダイヤ改正より、特急「谷川」廃止にともない、特急「新特急谷川」を新設。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |