このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
厳選リンク集
■名誉館長■
Rail & Bikes
館長和寒の大恩人、柏熊秀雄様のページです。主に首都圏西部の廃線跡を自転車で辿っています。鉄道を見る目は、確かです。
■実践総師範■
三菱大夕張鉄道保存会
言うは易し行うは難し。わけても最も難しい保存事業を実践する方々のページです。大夕張鉄道への深い思い入れ、抜群の行動力、敬服の至りです。雪の重みで転倒した車両を元に戻した一件は、ほんとうに驚きました。これからも継続して頑張ってもらいたく、「実践総師範」と尊称してみました。
■師範■
3階の魔窟より
地理と歴史に造詣の深いさいたま市民@西浦和様のページです。ブログ形式でコンテンツを提供する、という意味で先進的な取り組みになると思います。
IDO Style
モノレールのしおり
交通とまちづくりを探求する KAZ様のページです。ライトな語り口を通して、優れた知見がさりげなく呈示されています。また、管理代行されている姫モノ記事はまさに絶品、営業期間が短かいため広く知られていませんが、交通を論じるうえでの格好の素材でしょう。よくぞ掘り起こし、また記録にとどめて頂いたものだと感服します。
交通とまちづくりのレシピ集
交通計画・都市計画に携わっておられる、とも様のページです。高度に専門的な内容が、わかりやすく記されています。鉄道を「線」とするならば都市計画は「面」、交通を主題としながらも、奥深さと広がりが感じられるHPです。
ダイヤと交通論
ダイヤ研究に関してはプロ顔負け、最先端をリードする、矢切様のページです。ダイヤ以外の分野でも、鋭い意見が呈示されています。
TAKAの交通論の部屋
経営論に重点を置きつつも普通の人の視点で交通論を語る、TAKA様のページです。たいへん面白い内容で、このページを読むと某趣味誌が凋落した理由がよ〜くわかります。
The Ruins of Rail / 廃線跡を旅する
吉田恭一様のページです。鉄道が好きな方には必ず通じる、「匂い」のようなものが感じられます。たいへんな目に遭われたようで心配です。そして、その「真実」を世に語り継いでほしいとも思います。
魔人ぶぅの館
和寒とは同い年のMr.スポーク様のページです。側線・引込線・専用線など、埋もれやすい廃線跡に光をあてる名人です。
碧海電子鉄道
鈴木雄司様のページです。時空間ともに幅広い展開に圧倒されます。車両に対する深い愛情がにじんでいるのでしょう。それぞれの写真は実に美しく、どこか「なつかしさ」を感じさせます。
MISONO−WEB
ARC Network様のページです。メトロ南北線・埼玉高速鉄道に絞りこんだ内容ですが、即時的な情報提供と史学的な考察が巧妙に融和している、素晴らしいサイトです。
I Love SwithBack
江上英樹様のページです。スイッチバックのみをとりあげるHPで、対象を絞りこみ深い検証がなされています。
北海観光節
鬼峠様のページです。表題の北海道観光のみならず、鉄道の話題も豊富に提供されています。「作者紹介」に付属する旅行記は、素晴らしい内容です。
交通総合フォーラム
おそらく Web史上初の試み。気鋭の論者たちがそれぞれ専門とする分野での交通論を述べる、論壇形式のページです。それぞれの論は時事に則しつつ、高度かつ奥が深いもので、おおいに参考になるはずです。
■博物館・学術系■
鉄道博物館(さいたま)
交通博物館(東京)
青梅鉄道公園(青梅)
地下鉄博物館(東京)
東武博物館(東京)
交通科学博物館(大阪)
梅小路蒸気機関車館(京都)
九州鉄道記念館(北九州)
地図閲覧サービス
国土変遷アーカイブ(空中写真閲覧サービス)
(
国土地理院HP
内)
北海道大学岸先生
東京大学交通・都市・国土学研究室
東京理科大学計画研究室
名古屋大学加藤先生
京都大学都市地域計画研究室
■人文系■
えきから時刻表
面白人の日常
「グリム童話/メルヘンの深層」
(
法政大学鈴木晶先生
内)
青空文庫
日経BPネット「時評コラム」
「SAFETY JAPAN コラム」
Yahoo!Japan「雑誌一覧」
Straphangers' Eye
山さ行がねが
更新情報を兼ねた日記BLOG
(旧)
(
椎名高志ファンホームページ
内)
志学館裏表紙(苦笑)
■リンク採択基準■
■師範採択基準
◆鉄道の記事を採りあげていること。これは必須条件とします。
◆鉄道に対する「趣味」「興味」というよりもむしろ、鉄道への「愛情」に基づいて記事を興していること。
◆ただ単に「行った見つけた思った」ことを記すにとどまらず、さらにその先まで進もうとする努力が認められること。
◆上記の姿勢を持ちつつ、相応の成果が得られていること。
◆キーコンテンツが掲示板ではないこと。
■博物館採択基準
◆運営及び展示品収集の理念が明確であること。
◆展示内容が一定の水準に達していること。
◆ホームページとしても読みやすい内容であること。
■学術系・人文系採択基準
◆筆者がよく参考にしているサイトを集めております。
当館でのリンク採択基準は上記のように定めます。基準をことさら厳格に適用するつもりはありませんが(むしろ弾力的に適用する用意もある)、数を抑え、質が高く内容に信頼のおけるページにのみリンクする方針は保ちたいと思います。
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