このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
以久科鉄道志学館
いくしなてつどうしがくかん
Ikushina, The Institute for Railway Historical and Statistical Research Study
己亥元旦初日の出
平成231(2019)年元旦 「舎人山」にて
▼巻頭言▼
新年明けましておめでとうございます。平素から拙「以久科鉄道志学館」を御愛顧頂き、まことにありがとうございます。いつも読んでくださる読者諸賢皆様に感謝申し上げます。併せて、旧年中は事実上まったく無更新に終わり、申し訳ありませんでした。
さて、今年度末のジオシティーズ閉鎖を控え、気が早いですが、最終更新の記事を掲載いたしました。長年の御愛顧、ありがとうございました。こちらではお別れの挨拶となります。さようなら。
▼▼▼最新の記事▼▼▼
■ジオシティーズの終わりに臨んで——己亥年頭所感
今年度末のジオシティーズ閉鎖にあたり、最終更新の記事です。
▼▼▼総目次▼▼▼
各記事のおよその硬軟: 論説・研究 ←■▼●□▽○→ 紀行・ライト
■存亡の危機に直面——JR北海道台風被害
■小幌駅の存在理由 ■魔魅魍魎の誘い ■絶体絶命JR北海道 ■八雲町熱田川水害レビュー ■未然に防げたはずなのに ■体質改善進むJR北海道特急群 ■ダイヤ改正の効果あらたかならず ■こんなことを「事件」にするとは…… ■青函トンネル開業から14年 |
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更新履歴
▼節目の記事▼
■ジオシティーズの終わりに臨んで——己亥年頭所感
丁酉大晦日反省記
丁酉年頭所感
Last two decades
甲午年頭所感
癸巳新年度初所感〜〜転機に臨んで
続・交通は地図を変える
激甚災害も地図を変える
壬辰年頭所感
【十周年特別企画】旅立ちの記録
【十周年記念記事】交通は地図を変える
【八周年記念記事】「志学館」アクセスランキング
【六周年記念記事】「志学館」アクセスランキング
【五周年記念記事】「踊り場」から人生を展望する〜〜ある登山道の修復
哭知(平成18年10月27日)
哭知(平成20年 6月16日)
以久科鉄道志学館−−館長:和寒
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