このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
Twitter へ書き込んでいる内容を元にした再掲載です。誤字・脱字などの訂正。内容追加・削除などの変更を行なっている場合があります。
Twitter での書き込み後、こちらへ掲載されるまでタイムラグがありますので、速報性を重視される場合は Twitter をフォローください。
日付は元ニュース掲載日を基準としていますが1~2日ずれている場合があるかもしれません。また実際にTweetした日付ではない場合がありますのでご注意・ご了解ください。
"Solidaritas Masyarakat Islam Untuk Muslim Tertindas"(抑圧されたムスリムのためのイスラム社会連帯)約50人がボロブドゥール仏教寺(メダン)で北スマトラ仏教会長代理・北スマトラ地方議会員と会談。
ミャンマー政府に対し「少数派イスラムであるロヒンギャ殺害はジェノサイドであり、それに抗議する」ことを仏教会側に要請。会長代理は要請を受け入れたとのこと。この「イスラム社会連帯」というのは実態がどうなっているのか? FPIやFUIと同じ?
数百人がデモに参加。「ジハードを!」や「ミャンマーでの虐殺を止めよ!」などと書かれたバナーが掲げられた。警察当局は約二千人を動員し大使館や大使公邸を警備。同じデモは中ジャワ州ソロ市やメダン市の仏教寺院でも行われたとのこと。ニュースソースはAP。
なお、記事の中では昨年(?)、15年の刑が確定したバシール師が書状を出して檄を飛ばしている云々とありました。獄中から指示を出せるのか?!
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |