このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
私の好きなインドネシア > ラーマーヤナバレーの思い出 >黄金の鹿
さまよう3人の前に突如 黄金の鹿が現れる。黄金の鹿に魅了されるシンタ。その正体は、魔王ラワナの手下マリチャ。シンタを誘拐するために彼女の注意を引き、ラーマ、レクスマナから引き離そうとします。
シンタは、この鹿を捕まえようとします。しかし、上手く行きません。鹿は鈴の音を鳴らしながら、逃れてしまいます。ラーマやレクスマナも加わりますが、鹿はヒラリヒラリと身をかわします。
黄金の鹿
(1分56秒)
シンタの願い事
シンタの願い事
(27秒)
黄金の鹿に心を奪われ、ラーマにその捕獲を願うシンタ。ラーマは、シンタのまわりに強力な魔法の障壁をはり、レクスマナには「決してシンタの傍らを離れない」よう命令して黄金の鹿を追うのでした。
ここいらへんは、シンタがワガママぶりを発揮します。ラーマがなだめるようなそぶりを見せるのですが、どうしても我慢できず、鹿を捕まえてくれと頼み込む。
ラーマがレクスマナにシンタのことを頼んで、鹿を追いかけて行きます。しばらくすると、突然ラーマの「助けてくれ!」という声が聞こえてきます。
私の好きなインドネシア
>
ラーマーヤナバレーの思い出
>黄金の鹿
Copyright © 1997-2018 Dien
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |