[スマラン市内]
青年の塔
2008年06月02日更新
ラワン・セウ
ドゥビヤ・プリ・ホテル
メトロホテル前のサリム通り
コロニアル・バンク
大覚寺
ドームの教会
セント・ジョセフ教会
中部ジャワ州博物館
Ngesti Pandowo
プリ・マエロコチョ
グドゥン・バトゥ
魔神 ラクササ
ジャムー・ジャゴ博物館
鎮魂の碑
スマラン上空
アーマド・ヤニ空港
タワン駅
ポンチョル駅
砂糖黍ジュースの屋台
ルンピア・スマラン
ウィンコ・ババット
アヤムゴレン「オヨン」
トコ・オウン
バンデン・プレスト
アポカド
スマランいろいろ情報
まったく個人的な興味
カルティニとマタハリ
| | 「青年の塔(Tugu Muda)とラワン・セウ(Lawang Sewu)」
News:スマラン アーマド・ヤニ空港が国際空港へ
The Jakarta Postの報道によれば、2004年8月からアーマド・ヤニ(A.Yani)空港が国際空港として認可されたそうです。滑走路の拡張工事や入出国管理関係の施設も必要となるでしょうが、ガルーダは年内にシンガポール線を就航させたい、という意向も示しているらしい。
これで国際都市の仲間入りか?スマラン。(2004/09/01) |
スマランは中部ジャワ州の州都で、インドネシアの5大都市(他の4都市はジャカルタ、スラバヤ、メダン、バンドン)の一つと言われています。商業都市として性格が強く出ている町です。(人口は約120万人:1990年)
歴史的には1547年までさかのぼることができる古い町で、オランダの植民地時代に交易港の一つして栄えてました。
あんまり「観光地」という町ではないのですが、喧騒のジャカルタに住んでいるとこういった地方都市へくる度にホッとしたものです。
ホテルでノンビリしながら、適当に街中を歩きまわり、そして近くの遺跡(Gedong Songo)へ行くのを楽しみました。州都とはいえ、街中のかなりの部分をを徒歩で見てまわることができます。ここいらへんも、広がりすぎたジャカルタでは不可能な町歩きの楽しみです。
↑ページ最上部へ
|