このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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    (6) 東京の自宅から鉾田を往復している者です。
       いつも電車利用です。 鹿島鉄道がなくなると困ります。
       大きな応援は出来ませんが・・・
       皆様、走る、走らせましょう。 よろしくお願いします。
                                              鉾田市  S.Aさん

   (7) 9月4日に日帰りで乗りに行きました。
       霞ヶ浦をはじめとする沿線の風景がすばらしく職員の方たちハツラツとした応対も印象的でした。
       それゆえ、沿線の方にも愛されているのでしょう。
       高校生の手つくりの「かしてつ応援団」にもそれが感じられました。
       本当に充実した一日を過ごせました。
       それだけに、この鉄道を残してほしいとの意を強くしました。
       ささやかですが、お役立ていただければと思います。
                                              大阪府箕面市 K.Sさん 

   (8) 初めまして
       鹿島鉄道が大好きで、鉄道が文化であると考える者です。
       廃線でその街は大きな文化を失います。
       そしてそれは地域の問題だけでなく、日本の文化の問題でもあると思います。
       微力ではありますが、廃線を防ぐための基金が必要になった場合には、添付の金額を寄付させていただきます。
       是非、鹿島鉄道の廃線を現実のものにしないでください。
                                              東京都  SFさん 

   (9) 「かしてつ」から眺める浜駅の秋桜が大好きです。
       これからこの風景が見られなくなるのはつらいです。
       絶対に「かしてつ」がなくならないで欲しいです。
                                              土浦市 A.Kさん

   (10) 鹿島鉄道の存続の危機ですので大いに協力したいと思います。利用者として思うところを述べたいと思います。
       ① 企業努力をしてますか?
          利用者からすると、鉾田ー石岡間は大変魅力的な路線です。
          しかし、① 時間がかかる。② 運賃が高い。③ 古い(乗り心地)などの致命傷があります。
          さらに、鹿島臨海鉄道との乗りあわせが良くないなどの点も欠点ではないでしょうか?
           ○ 改善点
                  急行の導入
                  運賃の値下げ
                  イベントー定期的なー収益とつなげた
                  切手発行
                  PR
       ② 「地域の財産」という観点が地域住民に共有されていないのでは?
          今回寄付依頼がきましたが、まだまだ「話し合い不足」という感じがしています。新聞で廃止が取りざたされてから、
          あわてている状況では遅きに失します。「鉾田町づくり」という観点からも「地域振興」という観点からも、存続の可否は
          論じられるべきでしょうし、対策もたてられるべきではないでしょうか。
                                                           
                                               鉾田市 R.Iさん

   10月2日付 (11) 拝啓
           鹿島鉄道沿線の水田の稲も刈り取られ、秋から冬のシーズンを迎える時期となりました。
         日頃は、鹿島鉄道存続のためにご努力いただいておられることに、沿線に住む一住民として感謝申し上げます。
         長い歴史と伝統を持ち、住民の足として、更に、地域住民に親しまれている鹿島鉄道であります。
           東京はじめ近県から鉄道ファンがデイーゼルカーの雄姿を撮影にやってきております。
         鉄道ファンの方にも協力を願ってみようと思いますので、申し込み用紙をお届け下さい。

                                               行方市 H.O さん
   10月3日付 (12)
           先日は寄付予約受けつけて頂きありがとうございました クリックして下さい
          ( 写真
                                               土浦市 H Y さん
   10月16日 (13)
          なんとか鹿島鉄道を存続させてください。キハ714をはじめ大切な鉄道文化遺産です。
          私もできるだけ多く乗りに行くようにしています。
                                               川越市 K.。W さん

   10月29日 (14)
          先日、かっての筑波鉄道を代替したバスの状況を知って愕然としました。
          土浦からつくば山口へのバスはそこそこあります。
          しかし、筑波鉄道の終点であった水戸線岩間駅へつくば山口から延びていたバス代替路線は
          何と休日運休となっていました。(平日でも4本/日に減便)
          これが代替バスの現実かと思います。
          何とか「カシテツ」は踏みとどまってもらいたいものです。
                                                土浦市 H.Yさん

   11月7日 (15)
           11/07の讀賣新聞の茨城版の鹿島鉄道に関する記事を読み、暗たんたる気持になりました

  (1)「かしてつ」をなるべく使いたいと思いますが、最寄り駅マデの足がどうしても車になってしまいます。

     そこで提案ですが・・?

    1)沿線駅の自転車の駐輪場又はマイカー駐車場の確保とその広報、PR。

    2)沿線駅からの、自然、文化、歴史のふれあうスタンプラリー作成と毎休日の実施。

    3)自然が豊富なので県外都会児童への自然体験のPR(川崎、横浜等の教育機関へ)。

    以上日頃思っていることを書いて見ました。

    ご参考になればと思います。
                               小美玉市  KYさん

(2)退職して18年、今、鹿島鉄道が存続をめぐる問題をかかえる事になるとは、その当時考えてもみませんでした。
   常陸小川ー石岡間を約21年間通勤していたものとして、又、高齢となった自分としては、これからもずっと
   走り続けていって欲しいと強く思う一人です。 私の小さな考えではありますが、沿線の企業で、通勤は鹿島鉄道を
   利用した場合に限り通勤費を全額(最高期間6ケ月定期料金)を支給し、やむを得ず、マイカー利用とする者に
   対しては、1ケ月分としてガソリン代を定額(軽自動車で走行した場合の)を支給する等の方法を企業に協力を
   お願いしてはと考えます。
   私が通勤していた当時は、当社では、原則として交通機関を利用することになっていました。この事により、
   交通事故等を防げるのではないでしょうか。
                               小美玉市   KNさん 

(3)私達家族3人は鹿島鉄道存続を願います。現在生活保護をうけ毎月1回土浦協同病院迄通院しております。
   もしも、来年鹿島鉄道が廃止されたら常磐線との接続が出来なくなってしまいます。
   バスでは本数の面や定時運転出来るか解かりません。なので、1人1口3人で3口を予約します。
                               小美玉市   KNさん

    (4) 国土交通省は、今年度末で期限切れを迎える、JR三島会社(北海道、四国、九州)に対する経営支援策の継続を
        決定しました。 その一方で国土交通省は、地方民鉄事業者に対する統一的な支援策を未だに打ち出していません。
        JRは過疎路線を維持できるスキームを旧国鉄の分割民営化時に約束されました。すなわち、本州3社は都市部や
        新幹線の収益による「内部補助」で過疎路線を維持し、三島会社は国による直接的な経営支援で過疎路線を維持できる
        ことになったわけです。
        しかしながら、JR以外の地方中小鉄道事業者はJRのような「恩典」を得られず、近年の規制緩和によって、廃止路線が
        徐々に増えてきています。このような状況を看過することはできません。地方中小鉄道事業者に対する国の経営支援スキームの
        早急なる整備を要求します。そのスキームが整備されるまで、「鹿島鉄道」にはぜひとも存続し、持ちこたえもらいたいと
        強く念願するものであります。

                                              広島市   ROさん 

   (5) これ以上、茨城県から公共交通機関が減らないように、微力ながらご協力します。
        鹿島鉄道は、「走る昭和博物館」ともいえる貴重な鉄道です。 もっと映画、テレビの撮影などに宣伝してみてはいかがでしょう。
        また、ふた昔前の懐かしい駅舎や車両の露出が多くなれば、このところの昭和ブームにのって、雰囲気を
        味わいに来る観光客も増えると思います。
        首都圏に近い貴重な文化財です。もっと活用方法がたくさんあると思います。

                                              水戸市  O.Mさん

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