このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

      9-7、第74回NHK全国学校音楽コンクール、全国大会の結果       (制作…07.5.18、 確定…08.2.22)


 ここでは、2007(平成19)年、第74回NHK全国学校音楽コンクールの結果を公開します。
さて、どのような結果になったのでしょうか。

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  今回から全国出場回数を記入してあります。また、中学校以上の合唱形態はパート数も記入しました。

     テーマ…つながる  参加校…全2365校

     1、小学校の部  開催…07.10.7 参加…871校
 課題曲…手をのばす
 (作詞…俵 万智、 作曲…新実 徳英)   最大連覇数…4回、東京都目黒区立大岡山小学校(第70回〜第73回)
順番受賞
学  校  名
自  由  曲
作曲者
全国出場回数
1-佐賀県伊万里市立伊万里小学校虹がなければ から「わたしはこども」吉田 峰明2年連続3回目
2-福井県福井市立麻生津小学校虹がなければ から「わたしはこども」吉田 峰明2年連続2回目
3銅賞神奈川県横浜市立中沢小学校「IN TERRA PAX」荻久保 和明2年連続2回目
4-三重県三重大学教育学部付属小学校二億年ずつ23回 から「二億年ずつ23回」山本 純ノ介初出場
5-広島県東広島市立寺西小学校「風のマーチ」横山 裕美子初出場
6-北海道札幌市立南白石小学校あそぶ神々 から「争い」大熊 崇子初出場
7銅賞福島県郡山市立大島小学校地球に寄り添って から
「地球に寄り添って〜センスオブワンダー〜」
鈴木 憲夫3年ぶり2回目
8-香川県観音寺市立柞田小学校虹がなければ から「ねがい」吉田 峰明2年連続2回目
9金賞東京都目黒区立大岡山小学校虹がなければ から「ねがい」吉田 峰明6年連続7回目
10-兵庫県神戸市立桂木小学校にんげんとせかいのふしぎ から「ゆうきのもと」大田 桜子3年連続5回目
11銀賞東京都星美学園小学校虹がなければ から「ねがい」吉田 峰明2年ぶり6回目


  東京都目黒区立大岡山小学校が小学校の部史上初の全国5連覇達成、記録更新です!
 今年の結果は順当といっていいでしょう。

  ☆ 演奏の感想

☆この年のシード権は、昨年(第73回)が銀賞3校(関東・甲信越、 東海・北陸、 中国ブロック)だったため、
↓のように決定しました。
1、金賞を関東・甲信越ブロックが受賞したため、銀賞のシード権から関東・甲信越ブロックは除外
2、残った東海・北陸、 中国ブロックで、出場校が多かった東海・北陸ブロックが獲得。

来年の課題曲の作詞…森 絵都さん、作曲…大田 桜子さんで、課題曲は「この☆(ほし)のゆくえ」です。
来年のシード権は、関東・甲信越ブロックと、東北ブロックに決まりました。
(金賞・銀賞が同一ブロックだったため、銅賞から決定。銅賞も金銀賞と同じブロックだったため、もう一方の東北ブロックが獲得)


     2、中学校の部  開催…07.10.8 参加…1113校
 課題曲…めぐりあい
  (作詞…重松 清、 作曲…高嶋 みどり)   最大連覇数…4回、青森県八戸市立根城中学校(第53回〜第56回)
順番受賞
学  校  名
合唱形態
自  由  曲
作曲者
全国出場回数
1-埼玉県栄東中学校女声3みみをすます から 「じぶんのうぶごえにみみをすます」鈴木 輝昭2年連続2回目
2銀賞福島県郡山市立郡山第二中学校混声4クリスマスの4つのモテット から
「羊飼いがみたものは」、「今日はキリストがうまれた日」
F.ブーランク初出場
3-島根県出雲市立第三中学校混声4ひみつ から「うそ」鈴木 輝昭3年連続3回目
4-香川県丸亀市立東中学校
  丸亀市立南中学校
同声3「君は夕焼けを見たか」黒澤 吉徳東中…47年ぶり2回目
南中…初出場
5-兵庫県武庫川女子大学附属中学校女声3獅子の子幻想 から「ゆき」鈴木 輝昭2年ぶり9回目
6銅賞熊本県山鹿市立山鹿中学校混声
(自由曲は同声4)
「生きる」新実 徳英2年連続5回目
7金賞北海道札幌市立真栄中学校混声
(自由曲は女声3)
山中幻想 から「祭」高嶋 みどり4年連続4回目
8-愛知県名古屋市立神沢中学校混声4未来への決意 から「人間」鈴木 憲夫3年ぶり5回目
9-長野県伊那市立東部中学校混声5「IMBENI〜魂の夜明け〜」唐沢 史比古初出場
10銅賞北海道札幌市立あいの里東中学校混声4サーカス から「奏楽」鈴木 輝昭2年ぶり3回目
11-島根県出雲市立第一中学校混声
(自由曲は女声4)
「雨の花」横山 潤子3年ぶり14回目


 混声陣の上位独占! 男子の頑張りが素晴らしいですね。

 北海道札幌市立真栄中学校が連覇達成! 男子は運動部から集まって参加しました。(毎年恒例です)
そして、今年も課題曲は混声、自由曲は女声合唱で、と使い分けてきましたね。
ところが、今年はそれを3つの学校がやってきました。これは予想外、真栄方式はこれから増えるのでしょうか。

 熊本県山鹿市立山鹿中学校は課題曲は男子10人でしたが、自由曲は男子4人、女子と同じ声、つまり同声合唱でしたね。

 来年の課題曲の作詞・作曲は、アンジェラ・アキさん、 編曲は鷹羽 弘晃さんで、課題曲は「手紙」です。
次回のシード権は、北海道ブロック、東北ブロックです。


    3、高等学校の部  開催…07.10.8 参加…381校
 課題曲…言葉にすれば
  (作詞…安岡 優、 作曲…安岡 優、松下 耕)   最大連覇数…8回、福島県立安積黎明高等学校(第62回〜第69回)
順番受賞
学  校  名
合唱形態
自  由  曲
作曲者
全国出場回数
1-福島県立安積黎明高等学校女声3泉月図 から「何が泣いただろうか」鈴木 輝昭2年連続21回目
2-北海道帯広三条高等学校女声4女に 第1集 から「こぶし」、「なめる」鈴木 輝昭初出場
3-埼玉県埼玉栄高等学校混声4サーカス から「サーカスⅠ〔道化−夢〕」鈴木 輝昭8年連続10回目
4-島根県出雲北陵高等学校女声4「Gloria」M.ボイエーセン2年ぶり2回目
5-宮城県第三女子高等学校女声4「幻想曲 駿河茶摘み唄」山内 雅弘2年ぶり5回目
6-和歌山県立田辺高等学校混声4はだか から「きみ」鈴木 輝昭2年連続8回目
7-香川県立坂出高等学校女声4ガルシア・ロルカの詩による組曲 から
「馬にのって」、「叫び声」、「マラゲーニャ」
E.ラウタヴァーラ4年ぶり23回目
8銅賞千葉県立幕張総合高等学校混声4あなたへ から「やわらかいいのち」松本 望初出場
9銅賞愛知県立岡崎高等学校混声4廃墟 から「葬送のウムイ」信長 貴富9年連続15回目
10銀賞宮崎県宮崎学園高等学校混声4方舟 より「方舟」木下 牧子6年連続18回目
11金賞東京都杉並学院高等学校混声4八重山・宮古の三つの島唄 から
「狩俣ぬくいちゃ」
松下 耕2年連続3回目


 こちらも男子の頑張りで、混声合唱が上位独占! 混声合唱のレベルが上がってますね。

 東京都杉並学院高等学校が3回目の挑戦ではじめての金賞受賞!
全国出場機会V10を狙った福島県立安積黎明高等学校が賞なしとは… 大波乱が起こりました。
何があったのでしょうか? 他の学校のレベルが高くなったというべきか…。
しかし、後半の4つが受賞とは…。(最後が金賞)

 来年の課題曲の作詞は五木 寛之さん、作曲は信長 貴富さんで、課題曲は「青春譜」です。
次回のシード権は、関東・甲信越ブロックと、九州ブロックです。


 以上で、2007(平成19)年、第74回NHK全国学校音楽コンクールの結果発表を終わります。

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