このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ホームへ
>
新春九州の旅>
レトロ門司港
2008.1.3〜4
PM4時30分に門司港駅に到着。
町並みのイルミネーションが点灯され、夕暮れの門司港はムードたっぷりです。
JR門司港駅 | ホテル前の船泊まりの夕暮れ |
トワイライトの門司港付近を散歩しながら、今夜の夕飯のふぐコースのお店まで行きます。
ご当地の名物を食べるのは旅の楽しみのひとつです。
関門海峡下関・門司地区はこの時期・ふぐ料理がはずせません。
ふぐ専門店も数多くあります。私たちはホテルで案内された料理店へ行き
小奇麗な座敷で、本場のふぐをたらふく食べられてもう満足です。
1月4日
明治・大正時代のモダンな建物が、たくさん残る、港町・門司を朝の散歩をしました。
ドイツ風の建物・国際友好記念図書館 | 旧門司税関明治45年に建てられた煉瓦造りの建物 | 大正10年建築 三井物産の社交倶楽部 |
はね橋が1時間ごとに開きます。 | 船で5分で対岸の下関へ渡れるそうです。 | 関門大橋も近くに見えます。 |
JR門司港駅の近くに、 九州鉄道記念館 があります。これを見なくては〜〜と急ぎます。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |