このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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四国の旅 その3 阿波踊り 藍場浜演舞場

午後8時30分から10時30分まで 藍場浜演舞場 で、ゆっくり観覧します。

Nさん親子も、会場に駆けつけてくれました。Nさんは、町中の演舞を見て歩くそうなので、ここでお別れしました。

私たちは指定席にすわり 開演をわくわくして待ちます。

アナウンスで、連や踊りの説明があり

次々と有名連や、企業連が踊りこんできます。

前進あり、輪踊りありで120m程の長さを、

各所で見せ場たっぷりで、踊ります。

 

トップバッターは扇連

 

スーパードライ連はイメージガールが先頭でおどります。

殿様連

 

大名連

 

天保連

独楽連 

東京の合同連

けんど連 ちょうど私たちの席の前で、5人演舞をしてくれました。

葵連 女踊り

葵連 女はっぴ踊り

新のんき連

 

演舞場のとりは、娯茶平 は切れの良いよしこ節三味線を先頭に、

男踊り、子供たちの踊り、女踊りと続々と踊り込んできます。
今年のパンフレットの表紙を飾った女はっぴ踊りも前を通ります。
鉦(かね)、太鼓や、笛などの鳴り物隊が会場の両端に並び、その

間を踊り子たちが進んでいき、会場の熱気は最大 となります。

 

フィナーレは、観客も、連について踊りながら退場していきます。

踊る阿呆に見る阿呆・・・すばらしかったです。

 

夕方から10時半まで、 たっぷりと 阿波踊りを堪能しました。

明日は、高知へ向かいます。     

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