このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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2010年 新春の旅  その3

2010.1.3 

越後湯沢から 約2時間30分で 金沢に着。

新幹線開業に備えた近代的な駅舎も出来ています。

駅ビルも、北陸一の都市らしく、活気づいています。

駅ビル内で 北陸特産の白エビやのど黒のすしで昼食。
観光タクシーで、金沢の名所をまわることにしました。

まずは、ひがし茶屋街 です。金沢で最も格式の高い茶屋街です。

 

雪が降り続けますが、道は水が流れているので、積もることはありませ

ん。

木虫籠と呼ばれる繊細な格子がほどこされたお茶屋の建物が並ぶ通り

散策しますが、やはり雪の散策は冷えます。

志摩屋というお茶屋を見学します。

文政三年(1820)に建てられたままに残るお茶屋の建物で、

二階を客間とし遊芸を主体としたお茶屋独特の粋な造り

となっています。床に飾られた工芸品も目をひきます。

次は冬の風物詩・雪吊りの兼六園です。

百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園は、

水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つ

に挙げられます。

木のてっぺんから円錐状に広がる縄の幾何学模様の外観にうっすらと

雪化粧がかかり、この時期ならではの美しさを見せてくれます。


 

大きな枝ぶりのりっぱな松が多いです。

ボタン雪のような 大きな雪が降り続け、空は暗くどんより

しています。

青空が恋しくなってきました。

 

次は、長町武家屋敷跡に行きます。

 

加賀百万石の城下町・大きな屋敷と曲がりくねった道が

江戸時代の面影を残します。

土塀を寒さから守る「こも」が掛けられています。

お正月らしい着物を着た可愛い子供たちとすれ違いました。

風情ある雪の武家屋敷の町並みを歩きます。
  

2時間たっぷり雪の金沢を楽しんだ後は、

名古屋まで 特急しらさぎで帰宅です。帰りは 帰省ラッシュで、指定席は満席。

一時間前に 自由席に並び、席を確保でき、ほっと一安心。自宅に23時過ぎに戻りました。

今回の旅は、新幹線、特急に乗り、日本列島を横断したわけですが、改めて 地域の気候の違いを感じました。

 

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