このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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2007年の忘年登山は同僚のI氏と久住山・法華院温泉です。長者原往復では面白くないので、タクシーで牧ノ戸峠まで行き、そこから久住・天狗ガ城・北千里回りで法華院温泉まで行く事にしました。久しぶりの法華院温泉が楽しみです。 | |||||||
■牧ノ戸峠から久住山へ | |||||||
久住の冬景色を楽しむつもりでしたが、前日は雨だったのか? 雪は全然無く、登山道はぬかるみ状態でした。 | |||||||
みずみずしいアセビの花芽 | |||||||
星生崎下を行く まだ秋の景色・・・という感じです | |||||||
久住への登り道から望む天狗ガ城 少しばかり晴れ間が見え出しました | |||||||
■久住山頂 | |||||||
視界があまり利きませんが、もしかして頂上からの景色が見れるかも・・・・と思って登りました。残念ながら、回りの景色はほとんど見えませんでした。 | |||||||
久住山頂の視界はイマイチ | |||||||
登山客もチラホラという感じです | |||||||
■天狗ガ城 | |||||||
久住山の次は天狗ガ城です。頂上付近からの御池を撮影をするために1時間くらい待機していましたが、とうとう晴れ間が見えませんでした。 | |||||||
天狗ガ城に登る登山者 | |||||||
御池を見る 氷が少し融けているようです | |||||||
中岳が少し見えてきました | |||||||
■法華院温泉へ下る | |||||||
久住別れからの下り道で古い道標を見つけました。上部は折れて見つかりませんでしたが、**まで約624町とか**まで2里とか書いています。いつ頃の道標でしょうか? | |||||||
久住別れからの下り道はずれにあった古い道標 | |||||||
北千里を行く 三俣山の南峰が見え出しました | |||||||
猿岩 猿というより「ゴジラの背」という感じです |
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