このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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三俣山「大鍋・小鍋」の紅葉を楽しんだ後は、いよいよ雨ヶ池に向かって下ります。急な下り道ですが、意外にしっかりして歩きやすいし、途中の紅葉が疲れた身体をほぐしてくれます。 | ||||||||||||||
■雨ヶ池に下る | ||||||||||||||
三俣山の急斜面を下ると平地に出ますが、ここの近くにある小さな池は隠れた穴場です。池の周辺の紅葉と緑のコケがマッチングしてなんとも言えない雰囲気を作り出しています。 | ||||||||||||||
やっと下り完了 | 小さな池があります | |||||||||||||
地面はコケでフワフワしています | 緑のコケと周辺の紅葉がマッチング | |||||||||||||
■雨ヶ池 | ||||||||||||||
池から5分ほどで雨が池に到着ですが、残念ながら池の水はありませんでした。雨が池の草花は早々と冬支度、どういう訳かりんどうだけはまだまだ健在でした。 | ||||||||||||||
雨ヶ池に到着 | 枯れ花1 | |||||||||||||
枯れ花2 | 雨ヶ池はカラカラでした | |||||||||||||
三俣山の頂上はガスの中 | 下り道からの三俣山斜面 | |||||||||||||
■雨ヶ池から長者原 | ||||||||||||||
雨が池から長者原のコースは紅葉が最高でした。天気が悪く夕方という悪条件の中での紅葉見物でしたが、想像以上の鮮やかな紅葉が見られました。痛んでいなくて「あばた」もない紅葉を見るのは初めて。紅葉の素晴らしさを改めて体感です。 | ||||||||||||||
長者原がかすかに見えます | あざやかです | |||||||||||||
土石流で谷川が痛んでいます | 赤・橙・黄色のバランスが最高です |
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