このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
8代目クラウン130型 Tomix 1/150 |
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プラスチックの素材感、巨大で粗いグリル、太すぎるサイドステップ、ナローなトレッドなどが印象を悪くしていますが、プロポーションはクラウンの特徴をよく捉えています。 | |||||||||
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ちょっとした加工でY31セド/グロに。 詳しくは こちら 。 | |||||||||
トミカ改造品(右)との比較。 写真ではスケール感がよくわからず、混乱します。 トミカは1/65、トミックスは1/150。 | |||||||||
ディテールアップ | |||||||||
1) トレッド拡大 2) フルスモークの表現 3) リップスポイラー装着 トレッドを広げる作業は 330セドリック も同様。ホイルは セドリックやエルフと共通ながら、偶然にもこのクラウンの純正アルミにそっくり。フィン状の部分も含めて銀色に塗ればカンペキ。 | |||||||||
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リップスポイラーはバンパー下部にt0.3プラ板を貼り表現。簡単ながら効果大。前期でリップ付きだと、グレードはロイヤルサルーンGらしいです。 塗 装 モールの黒帯は筆塗りよりも、適当な黒いデカールを細切りにして貼りつけた方が シャープに仕上がるハズ。この時は筆で塗っていたが、前後バンパーのモールをまっすぐ塗るのは大変でした。 一連の加工アイデアは、hatt-aさんによるもの。 | |||||||||
プロトタイプ | |||||||||
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Tomixのものはバンパーがシンプルな初期モデル。モールは黒、テールランプは上が赤、下がオレンジ。 この写真のクルマは純正オプションのマットガード装着で、モデルに近いシルエット。 リップスポイラーの無い、ロイヤルサルーン。 さすがに昭和生まれの前期型は最近見なくなってきました。 いい車高の落ちっぷり. エアサス壊れか? | |||||||||
参考までに、こちらは5ナンバーモデル(前期型)です。 グレードはスーパーサルーンエクストラあたりか? 3ナンバーのワイドボディ車に比べると平板なドアと、少々押し出しの弱い顔。 ワイドボディが人気なので、将来はレアな存在になる予感。 Tomixのクラウンは、ワゴンとシャシー(=グリル、ヘッドライト、バンパー)が共用なので、顔はこちらに似た雰囲気も感じられます。 |
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