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2003年2月 奈良を訪ねて part2

平城京跡を見たあとは、鑑真で有名な唐招提寺に向かう。

無事着いたものの、メインとなる金堂は工事中で見ることが出来なかった。

これではなんのために行ったのか意味が分からなくなった。

駐車料金も高かったしね。

ただせっかくだからと、寺の周りを散策してみることに。

うーん、やっぱり金堂が見られないとなあ。

唐招提寺にはがっかりさせられたので、東大寺と正倉院も見ることにする。

東大寺は2年前見に行ったことがあり、新鮮味は感じられないだろうなあ。と思っていたが、やはりいいものはいい。

とくに写真は正倉院であるが、ここの空気だけは他とは違っていた。

言葉では言い表されない緊張したものがあった。

ただ唯一の欠点は閉館時間が短いこと。

4時で閉館だった。危うくみそこねるところだった。

東大寺はまだ閉館時間には十分時間があったので、ゆっくり見ることが出来た。

ここは中学生の時に見た印象と同じであり、それだけインパクトが強かったということか。

修学旅行生も来ており、こんな寒い中つらいだろうな、と思いきや、けっこう楽しんでいる様子。やっぱり若いっていいなあ。

ちなみに僕は今年で三十路を迎えることになる。

気持ちは中学生の時のままなんだけどなあ。

地図を見てみると近くに県立博物館があることが分かり、そちらへも足を運ぶ。

入館料もリーズナブルだったが、父と母は興味がないらしく僕だけが入館することになった。

館内には仏像のオンパレード。

僕は仏像の価値というのがいまいちピンとこないのだが、

やはり雰囲気に圧倒される。

しかも教科書にでてくるような仏像もあり、ほぅ、と思わずつぶやいてしまう。

いいなあ、歴史で有名な町というのは。

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