このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<デイン帝国>

アシュナード「さて、パワーアップした我が親衛隊の力を見せてやる」
グロー「国連軍よ!見てろ!」

親衛隊が日本に派遣された・・・
すると国連軍の進撃は足止めされた・・

スタルヒン「よし!突撃!我らも加勢する!」

ダァーーーッ!!

ババババババババババ!!

親衛隊員「邪魔くせぇ!!!」
米兵「ぐはぁっ!」
英兵「ぐわぁっ!」
スタルヒン「このまま追っ払え!!」
親衛隊員ら「オーーーッ!!!」
ダダダダダダダダダ!
米兵「ぐはぁっ!」
ロシア兵「ぐわぁっ!」

そして大津は再びデインの手に落ちてしまった・・・

そして反デイン運動が発生すると・・・
アシュナード「非国民どもを殺せ!!」
ぐわぁーーっ!!
流血弾圧された・・・

アンダーソン「また大津を占領した。」
オトメ「これでまた我の軍が優勢になりそうよ」
ブラックアイヌ団団長 北條英機「っさてそろそろアウシュヒッツを立て直すか。」

<クリミア城>

ベリドット「大津が再び陥落された!?」
マキタ「それもわずか3日で・・・」
ベリドット「畜生!デインのやろうどもめ!!」

国王室の裏では・・・

グレー団暗殺部隊 ニャホレオン「よし行け」
デイン親衛隊 タマガワ「ベリドット覚悟!!」
グレー団暗殺部隊の一人とデイン親衛隊の一人がベリドットを狙撃しようとしていた

バーーン!!!

ベリドット「ぐはぁ・・・・」
兵士「陛下!!」
兵士「どうなされた!」
ニャホレオン「うまくいった・・・」
タマガワ「これでガロインはTHE ENDだ・・・・」

<札幌>

瀬名「デインは引っ越し!!」

するとそれを監視していたデイン親衛隊は・・・
デイン親衛隊 ゴードン「あの服装は・・・・青年剣士団だ!!」
市民「何だ!またBAか!」
ゴードン「とっつかまえろ!!」
瀬名「しまった!!」

瀬名は拘束された・・・


デイン・ガロイン国境地帯の自宅に軟禁にされているデイン民主化指導者、アウンザン・ツーチーに、タロウが訪れていた。

デイン民主化指導者 アウンザン・ツーチー「瀬名さんが拘束されました」
タロウ「マジ!?」
ツーチー「デモに参加していたところを親衛隊に・・・」
タロウ「畜生!また抗デインの主力が・・・・」

そのころ日本では、デインがB−209爆撃機によって次々と都市を壊滅させていた・・・

デイン帝国空軍 タクマ・マモル中将「所詮その程度だったな、国連軍は」

連合軍側は防空部隊が出動するが、全くそれを打ち落とせなかった・・・

そして・・・

日本臨時政府 大泉純一「日本列島がデインに再制圧されてしまった。・・・」
韓国臨時政府 ノ・ムヒョソ「やはりデインには勝てないのか」
米大統領 プッシュ「こんな苦戦はベトナム戦争以来だ!」
ロシア大統領 ポーチン「デインの軍事力は我が国をはるかに越えておる・・・」

そしてデインの王城では、三枢軸による晩餐会が行われていた・・・

アシュナード「やはり国連軍は弱かったか!」
アンダーソン「今夜は酒でも飲みまくるぞ!」
乙女「このままいっちゃえ!」
グロー「今回の勝利は神のおかげだ!」
アシュナード「神に祈りを!」
全員「アーメン!」

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