このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
さてさて、佐用姫伝説を訪ねても、この章で第5話になります。 (‾∇‾;) 普段、ちょーーーまったり更新しか、しない博多のおじさんは予想通りこの過密スケジュールでダウン!! ΣΣ┗(|||`□´|||)┛ンガァァー!! こんなややこしい話をまとめるのは疲れた!! (;一_一) すいません。探さないで下さい。 と書き置きを残し、逃走してしまいました。 (〃⌒ー⌒)ノ どもっ♪ 仕方ないので、僕(まめ)が臨時講議を開催します。 ゛(`ヘ´#)ムッキー そこで、居眠りしてる人!! ちゃんと僕の話に付いて来てよ!! 前回、の続きです。 船が遠ざかるにつれ、狭手彦を慕うあまり船を追って山を駆け下りた佐用姫は、 松浦川 を一気に飛び渡り、川岸の岩(佐用姫岩:唐津市和 多田)に飛び移りました。 その時の彼女の足跡が残る佐用姫岩が今回訪れた場所です。 伝承では、佐用姫が鏡山からここまで飛び降りたとされています。 (‾∇‾;) もはや人間技では無くなってますが・・・ 彼女はさらに海岸伝いに北行して、呼子(よぶこ)の浦まで来て夫の名を呼んだそうです。 呼子という地名は、ここで夫の名を呼んだことに由来するとも伝えられています その後、加部島まで渡り、悲しみのあまり石となったと言われているのです。 (;‾□‾)ゝなぬっ? おじさん、この行程を意地でも追い掛ける気?? (=´▽`=)ノ で、佐用姫岩に到着!! 優雅に写ってる見たいに見えますが・・・ ┌(_ー_ ;┌ )┐ムムム・・・ 太陽で焼けた石で足の裏が熱いです!! 3本足で身体を固定して、1本は冷ながらと・・・ ε=(‾。‾;A フゥ… 撮影協力も大変だ!! ここはパッと見には、普通の公園にしか見えないよ!! 興味が無い人にとっては???な場所かな。 でもね、おじさんや、ブタ吉兄ちゃんと一緒だから楽しいよ。 両足を使ってのVサインをして見ましたが・・・ Σ(‾ロ‾lll) ガビーン おじさんが言う通り、気を付けないと大事な所が見えてしまいそうです。 (‾‥‾a;)ぽりぽり 鏡山で足の裏も綺麗にしてて良かった。 足の裏が黒かったらVサインも今一になるもんね!! (〃⌒ー⌒)ノ どもっ♪ ヌイグルミ化も上手になったでしょ!! この頃、おじさんはうさぎの基本的なだっこの仕方忘れてると思うんだよね。 ゛(`ヘ´#)ムッキー いつもこんな感じで抱いてるし・・・ (=´▽`=)ノ まあ、前が良く見えて良いんだけどね!! 佐用姫岩は暑かったけど、ちょっと神秘的で楽しかったでーす!! 次回は、佐用姫は関係ないけど、海岸線にある唐津城に寄って行きます。 第4話「外伝佐用姫伝説へ」 第6話「唐津城へ行くへ」 |
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