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有ガイ車一覧2
木製有ガイ車ワム1を標準軌化計画により長軸化した貨車。当時大量生産された。
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昭和45年末 323両 ワム3500に補強を入れた車輌。
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昭和45年末 1099両 初の鋼製有ガイ車だが、内張りがないため車内の温度上昇が激しく、後にスムとなった。
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昭和45年末 260両 スム1に内張りをつけた車輌。空気層がないため内部の腐食が激しかった。
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昭和45年末 641両 ワム20000の改良型で、鉄板と内張りの間に空気層部分を設けた(2重羽目構造)
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昭和45年末 14両 ワム21000の改良型で、戦前戦後と長く製造され標準型となった。大半は2段リンク化されワム90000になった。
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昭和45年末 3,228両
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昭和45年末 合板改造化
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昭和45年末 18,779両
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ワムは大正から戦後まで、おおきさがほとんど同じで、扉が大きくなるのは戦後になってからでした。
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