このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 上野大滝林道/ Uenootaki林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 
上野大滝林道  [1] [2]
名郷林道分岐を後にしてその先へと前進すると、やがて上野大滝林道は標高1100mほどの地点に達し、しばらくはその高度を保って等高線をなぞるように斜面伝いに延びています。路面は味気ない残念なアスファルトですが、その代わり山岳林道ならではの連続ビューポイント区間になっています。
→展望を眺める!
手に上野村の険しい山々を眺めつつさらに進むと、「太尾トンネル」が現れます。群馬県側から上野大滝林道を進むと最初に現れるトンネルなんですね。ちなみに出入口の標高は1210m。この林道の最高所地点まであともう少しといったところです。
→景色を眺める!
、これが長さ100mの太尾トンネル入口とその内部の様子。といってもこれ自体については特に述べることはありません。入口の左脇に碑板がはめ込まれていましたが、まあ、普通のコンクリのトンネルですなぁ。
→碑板を眺める!
尾トンネルを抜けるとすぐの地点に工事中を示す警告板が置いてありました。現場はここから200m先とのことでしたが、よくある土砂崩れか崖崩れでも発生したのでしょう。その復旧工事だということが容易に想像できました。
もその前に左折する太尾林道の分岐が出現! 太尾トンネルから150mほどの地点です。上野大滝林道から分岐する支線林道は奥名郷林道とこの太尾林道の2本のみなので、ここはよく知られていますね。ちなみに分岐する太尾林道はそのまま「保安林管理道大ゲナシ線」に接続しています。延長距離もさほど長くないので立ち寄ってみてもいいでしょう。
→太尾林道に突入!
尾林道を分岐すると予告通り工事現場に差しかかりました。どうやら崖崩れの斜面のコンクリ吹き付けで補強していたみたいです。路肩にはブルーシートで覆われた資材やら、残土を詰めたフレコンが並べられていました。でも誰もいませんね、作業員の方は・・・。ならばここはそのままスルーさせて頂きます。
場の反対側のここもついでに・・・。
、工事現場を過ぎてしばらく進むと今度は「天丸トンネル」が現れます。内部で群馬県から埼玉県へと越県するトンネルであり、長さは480.9mとのこと。そして出入口での標高は1240m。ここが上野大滝林道の最高所地点となっています。そんな天丸トンネルですが、群馬県側の入口付近がカーブしているため、出口がまったく見えずに内部は漆黒の闇に包まれていたんだっけ。この林道の見所の一つにもなっています。
→景色を眺める!
→付近を調べる!
黒な闇状態であった天丸トンネル内部を出口目指して進みます。入口からは見えていませんが、ある程度進むと前方にぽつんと出口の光が見えてきました。バババ・・・と響き渡るXRのエンジン音、そしてトンネル内部のヒンヤリ感が心地良かったです。
丸トンネルの出口です。差し込む光が眩しかったですが、さすがに480.9mもあると長く感じられました。そしてトンネル内で越県したので、ここから先は埼玉県大滝村なんですね。林道名でいうところの上野「大滝」区間です。
もその直後にゲートが! しかもこれまでにあった簡易バリケードではなくて、遮断バー式の恒久的なやつ。そこにカギが付いていたかどうかは失念してしまいましたが、オフバイク的にはカギの有無は関係なかったことだけは覚えています。なぜって、それは両脇があからさまにス◯スカだったので・・・。
→振り返る!
ー◯脇を失礼させて頂くと、すぐその先で今度は「山吹トンネル」が現れます。ちなみにトンネル入口の標高は1240m。1つ手前の天丸トンネル入口から続く上野大滝林道の最高所区間の一部となっています。
吹トンネルの入口です。長さは77mと短いですが、内部でカーブしているため出口が見えていません。天丸トンネルと同様に中は漆黒の闇でした。なお、竣工は平成13(2001)年で天丸トンネルと同じ。
カーブで山吹トンネルを抜けていきますが、出口のすぐ先で下路曲弦アーチの「山吹橋」を渡ります。「山吹沢」源流部の谷に架かる橋ですが、20m以上にもなる谷底までの高低差はなかなかの迫力です。ここも立ち止まって眺めておくべき見所の一つですよ。
→山吹沢(右手)を見下ろす!
→山吹沢(左手)を見下ろす!
→!?
吹橋を渡ると下り坂が開始します。標高1240mの林道最高地点から、終点の850m地点までおよそ400mの高低差をこれから下っていくことになるわけですが、群馬県側ではあまり見られなかった路面上に散乱する落石が目につき始めてきます。
→さらに上野大滝林道を進む!
→探索中止!
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