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〜 雪月花 戦国恋語り 信玄の娘 松姫 編 〜


〜 文紡ぎ 愛逢月 見まく欲り 恋ひし秋萩 〜


登場人物

松姫[武田信玄の五女]、織田信忠(幼名:奇妙丸)[織田信長の嫡男]、

菊姫[武田信玄の四女]、



「見まく欲り 我が待ち恋ひし 秋萩は 枝もしみみに 花咲きにけり」

「万葉集 第十巻 二一二四番」より

作者:詠み人知らず



松姫と奇妙丸の縁談が調ってから、六十九の月になる。

暦は七月になる。



季節は初秋になる。



今年の四月、菊姫と松姫の父の武田信玄が亡くなった。

武田信玄の遺言により、武田信玄の死は三年隠すと決まった。

様々な思惑が複雑に絡まる中の初秋になる。



ここは、甲斐の国。



暦は秋になったが、暑さを感じる時間が多い。



ここは、菊姫と松姫の住む屋敷。



松姫の部屋。


床の間に、萩の花を挿した器が飾ってある。



松姫は乗馬用の姿で微笑んで居る。



菊姫が乗馬用の姿で、部屋の中に微笑んで入ってきた。



松姫は菊姫を微笑んで見た。

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「お松。凛々しい姿ね。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「姉上も凛々しい姿です。」

菊姫は松姫を微笑んで見た。

松姫も菊姫を微笑んで見た。

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「お松。今から馬で駆けましょう。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「はい。」

菊姫は松姫を微笑んで見た。



菊姫は部屋を微笑んで出て行った。

松姫も部屋を微笑んで出て行った。



暫く後の事。



ここは、草原。



菊姫は乗馬用の姿で、真剣な表情で馬を駆けている。

松姫も乗馬用の姿で、真剣な表情で馬を駆けている。



菊姫は馬を真剣な表情で止めた。

松姫も馬を真剣な表情で止めた。



菊姫は馬に乗り、松姫に微笑んで話し出す。

「お松。私達の休憩と馬達の休憩のために、お松の乳母の家に行きましょう。」

松姫は馬に乗り、菊姫に微笑んで話し出す。

「はい。」

菊姫は馬に乗り、松姫を微笑んで見た。



菊姫は馬に乗り、馬は普通に歩き出した。

松姫は馬に乗り、馬は普通に歩き出した。



暫く後の事。



ここは、松姫の乳母の家。



馬小屋。



馬が草を食べている。



一室。



菊姫は乗馬用の姿で微笑んで居る。

松姫も乗馬用の姿で微笑んで居る。



菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「お松。馬の世話をしっかりとしていたわね。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「父上が、馬は、耕作、運搬、戦、乗馬、様々な時に助けてくれる、と話していました。父上は、馬は大切な仲間、だと話していました。私は父上の教えを守っているだけです。」

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「お松。父上の自慢の立派な娘よ。」

松姫は菊姫を微笑んで見た。

菊姫も松姫を微笑んで見た。

松姫は菊姫を微笑んで見ている。

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「お松。暑さと乗馬のために、汗をかいたわね。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「はい。」

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「父上が何時もしっかりとした姿で居なさいと話していたわ。長時間の汗をかいた姿のまま馬に乗る姿を見られたら、恥ずかしいわ。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「はい。」

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「着替えはたくさん用意したわ。乗馬が終わった後にも着替えましょう。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「はい。」

菊姫は松姫を微笑んで見た。

松姫も菊姫を微笑んで見た。



暫く後の事。



ここは、松姫の乳母の家。



馬小屋。



馬が草を食べている。



一室。



菊姫は新たな松姫用の乗馬用の姿で微笑んで居る。

松姫も新たな菊姫用の乗馬用の姿で微笑んで居る。



菊姫は松姫の耳元で微笑んで囁いた。

「お松。行ってらっしゃい。」

松姫は菊姫の耳元で微笑んで囁いた。

「はい。」

菊姫は松姫を微笑んで見た。



菊姫は部屋を微笑んで静かに出て行った。



暫く後の事。



ここは、草原。



松姫は菊姫用の乗馬用の姿で馬に乗り、真剣な表情で駆けている。



暫く後の事。



ここは、一軒の寺。



一室。



萩の花が器に挿して飾ってある。



若い男性が普通の表情で居る。

初老の男性が普通の表情で居る。



若い男性は、織田信忠になる。

初老の男性は、織田信忠が信頼する家臣になる。



松姫は菊姫用の乗馬用の姿で、部屋の中に緊張しながら静かに入ってきた。

初老の男性が部屋の中に普通の表情で静かに入ってきた。



松姫に従う初老の男性は、松姫の乳母の家族になる。



織田信忠は松姫を真剣な表情で見た。

松姫も織田信忠を真剣な表情で見た。

松姫に従う初老の男性は、松姫に普通に話し出す。

「松姫様。」

織田信忠に従う初老の男性が、織田信忠に普通の表情で静かに話し出す。

「信忠様。」

織田信忠は松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松。」

松姫は織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「信忠様。」

織田信忠は松姫を抱くと、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松。逢いたかった。」

松姫は織田信忠に抱き付くと、織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「信忠様。逢いたかったです。」

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を微笑んで見た。

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松。想像以上に綺麗だ。想像以上に素敵だ。更に愛しくなった。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「信忠様。想像のとおり、立派です。想像どのとおり、凛々しいです。想像のとおり、素敵です。更に愛しくなりました。」

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を微笑んで見た。

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松。凛々しい姿も似合う。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「私の傍に居る人物は、私が幼い頃から信頼する人物だ。私にとって大切な人物の一人だ。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠に従う初老の男性を微笑んで見た。

織田信忠に従う初老の男性が、松姫に普通の表情で礼をした。

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「私の傍に居る人物は、私の乳母の家族です。私が幼い頃から、たくさん助けてくれました。私の信頼する人物です。私にとって大切な人物の一人です。」

織田信忠は松姫を抱いて、松姫に従う初老の男性を微笑んで見た。

松姫に従う初老の男性は、織田信忠に普通の表情で礼をした。

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を見ると、織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「信忠様に逢う時に歌を贈りたいと考えました。姉上に相談しながら、歌を選びました。信忠様に逢う出来事を察知されないために、気を付けて歌を選びました。」

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を見ると、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松からの歌の贈り物。早く知りたい。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「“見まく欲り 我が待ち恋ひし 秋萩は 枝もしみみに 花咲きにけり”」

織田信忠は松姫を抱いて、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松。素敵な歌の贈り物。ありがとう。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を微笑んで見た。

織田信忠に従う初老の男性が、織田信忠に普通の表情で小さい声で話し出す。

「信忠様。戻る時間が近付いています。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を寂しく見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を残念な様子で見た。

松姫に従う初老の男性は、松姫に普通の表情で小さい声で話し出す。

「松姫様。寂しい表情になっています。松姫様は織田信忠様の許婚です。織田信忠様の心配事を増やしてはいけません。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を微笑んで見た。

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠に微笑んで小さい声で話し出す。

「信忠様。お体に気を付けてお過ごしください。」

織田信忠は松姫を抱いて、松姫に微笑んで小さい声で話し出す。

「お松。体に気を付けて過ごしてくれ。」

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見た。

織田信忠は松姫を抱いて、松姫を微笑んで見た。

松姫は織田信忠に抱き付いて、織田信忠を微笑んで見ている。

織田信忠は松姫を抱いて、織田信忠に従う初老の男性を見ると、織田信忠に従う初老の男性に普通の表情で頷いた。



暫く後の事。



ここは、一軒の寺。



一室。



萩の花が器に挿して飾ってある。



松姫は寂しく居る。

初老の男性が心配な様子で居る。



松姫は萩を寂しく見た。

初老の男性は、松姫を心配な様子で見た。

松姫は初老の男性を見ると、初老の男性に微笑んで話し出す。

「爺。礼を言うのを忘れていたわ。ありがとう。」

初老の男性は、松姫に普通に話し出す。

「私は当然の言動をしました。私に礼は要りません。」

松姫は初老の男性に微笑んで話し出す。

「爺はたくさん助けてくれたわ。爺に礼を言わないと、父上が知った時に、説教されるわ。」

初老の男性は、松姫を微笑んで見た。

松姫は萩の花を見ると、微笑んで呟いた。

「“見まく欲り 我が待ち恋ひし 秋萩は 枝もしみみに 花咲きにけり”。ありがとう。」

初老の男性は、松姫を普通の表情で見た。

松姫は初老の男性を見ると、初老の男性に微笑んで話し出す。

「私達も戻りましょう。」

初老の男性は、松姫に普通の表情で軽く礼をした。



松姫は部屋を微笑んで静かに出て行った。

初老の男性は、部屋を普通の表情で静かに出て行った。



暫く後の事。



ここは、松姫の乳母の家。



馬小屋。



馬が草を食べている。



一室。



菊姫は松姫用の乗馬用の姿で微笑んで居る。



松姫は菊姫用の乗馬用の姿で、部屋の中に微笑んで静かに入ってきた。



菊姫は松姫を微笑んで見た。

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「姉上。お帰りなさい。」

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「お松。ただいま。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「姉上。汗をかいていますね。」

菊姫は松姫に微笑んで話し出す。

「汗をかいたまま、屋敷に戻れないわ。着替えてから屋敷に戻りましょう。」

松姫は菊姫に微笑んで話し出す。

「はい。」

菊姫は松姫を微笑んで見た。

松姫は菊姫の耳元で微笑んで囁いた。

「姉上。ありがとうございます。」

菊姫は松姫に微笑んで頷いた。

松姫は菊姫を微笑んで見た。

菊姫も松姫を微笑んで見た。



「見まく欲り 我が待ち恋ひし 秋萩は 枝もしみみに 花咲きにけり」

七夕の行われる月の萩の花の咲く頃。

松姫と織田信忠は、短い時間の中で逢った。

松姫と織田信忠は、短い時間の中で想いを紡いだ。

松姫と織田信忠は、様々な思惑の中でも、想いを繋いでいる。




*      *      *      *      *      *




ここからは後書きになります。

この物語に登場する歌は「万葉集 第十巻 二一二四番」

「見まく欲り 我が待ち恋ひし 秋萩は 枝もしみみに 花咲きにけり」

作者は「詠み人知らず」

ひらがなの読み方は「みまくほり わがまちこひし あきはぎは えだもしみみに はなさきにけり」

歌の意味は「見たい見たいと、私が待っていた秋萩(あきはぎ)は、枝いっぱいに花を咲かせました。」となるそうです。

原文は「見欲 吾待戀之 秋芽子者 枝毛思美三荷 花開二家里」

「秋の雑歌(ぞうか)」のうち、「花を詠む」として載せられた歌のひとつです。

「萩(はぎ)」についてです。

マメ科ハギ属の落葉低木の総称です。

秋に房状の紅紫色の小さな花を咲かせます。

日本のたくさんの場所で見られます。

「萩」の語源は、「生(は)え芽(め)き」だとする説があります。

その説では、毎年、春に必ず芽が生えてくることからきているとのことです。

「秋の七草」の一つです。

武田家についての補足です。

油川夫人は、元亀二年(1571年)(※月日は不明)に亡くなったそうです。

武田信玄は、元亀四年四月十二日(1573年5月13日)に信濃の駒場で亡くなります。

享年は、五十三歳と伝わっています。

武田信玄の死因は、肺結核、胃癌、食道癌、などの説が有力です。

武田信玄の他の死因には、武田信玄は敵が籠城中の野田城から聞こえる笛の音に惹かれて本陣から出て行き、本陣の外に居る時に鉄砲で撃たれて、その傷がもとで亡くなる、があります。(掲載日現在は、この説は俗説として考えられています。)

更に武田信玄の他の死因には、織田家の毒殺、もあります。(掲載日現在は、この説も俗説として考えられています。)

武田信玄は、武田勝頼と重臣に遺言を残したと伝わっています。

三つの遺言の内容が広く知られています。

800枚の白紙に武田信玄の花押を書いたから返礼などの時に使うように。

武田信玄の死を三年隠すように。

三年後に、武田信玄の死体に甲冑を着せて諏訪湖に沈めるように。

遺言の内容が事実だとすると、武田信玄は以前から亡くなる事を分かっていて、甲斐の国を守るために前から考えていた事が分かります。

武田信玄の葬儀は、天正四年(1576年)四月に行われたそうです。

武田信玄の死が三年隠せたかについてですが、三年より前に人数等は不明ですが、気付かれた形跡があるようです。

当時は忍者などを使った情報戦が激しかった事があり、武田信玄の死が知られてしまった可能性はあります。

後の出来事になりますが、松姫は織田信忠と婚約している経過などから、辛い立場になっていったようです。

天正元年(1573年)の秋に、武田盛信が松姫を引き取って暮らすようになります。

松姫と織田信忠の縁談が、破談なのか、続いているのか、分からなくなってしまった理由の一つに、「西上作戦(さいじょうさくせん)」があります。

西上作戦は、甲斐武田家が、元亀三年(1572年)九月から元亀四年(1573年)四月に掛けて行った遠征をいいます。

西上作戦は、武田信玄の体調と武田信玄の死によって終わった状況になります。

武田軍の関連についてです。

元亀四年(1573年)七月、及び、天正元年(1573年)七月、の動きです。

七月末頃、徳川家康軍が菅沼正貞の城主の長篠城を包囲します。

織田家関連について簡単に説明します。

織田信忠(幼名“奇妙丸”)が元服するのは、元亀三年(1572年)と伝わっています。

織田信忠は、実弟の「茶筅丸(ちゃせんまる)(織田信雄[おだのぶかつ])」、実弟の「三七丸(神戸三七郎信孝[かんべさんしちろうのぶたか]、織田信孝[おだのぶたか])」、と共に元服したと伝わっています。

元亀三年(1572年)一月に元服した説があります。

織田信忠が元服時に改名した名前は「織田勘九郎信重(おだかんくろうのぶしげ)」です。

「織田信忠」と改名するのは後の出来事になりますが、名前が幾度も変わると分かり難くなるため、元服後の名前は「織田信忠」で統一します。

ご了承ください。

織田信忠の初陣は、元亀三年(1572年)と伝わっています。

織田信忠の「具足初め(ぐそくはじめ)の儀」が、元亀三年七月十九日(1572年8月27日)に執り行われたと伝わっています。

織田信忠の初陣は、元亀三年七月十九日(1572年8月27日)、または、直ぐ後の日付になるようです。

織田信忠の初陣の相手は「北近江」の「浅井家」の「浅井長政」です。

浅井長政の継室は、織田信長の妹の「お市の方」です。

織田信忠の初陣の相手は、父親(織田信長)の妹(お市の方)の嫁ぎ先になります。

織田信忠にとって、初陣の次の大きな戦は、元亀三年(1572年)十二月頃の遠江の二俣城の戦いや三方ヶ原の戦いになります。

元亀四年(1573年)七月の織田家の動きを簡単に説明します。

元亀四年(1573年)四月、織田信長と「室町幕府第十五代将軍」の「足利義昭(あしかがよしあき)」の間には、勅命により講和が成立しています。

元亀四年七月三日(1573年7月3日)、足利義昭が講和を破棄します。

挙兵を始めます。

元亀四年七月十八日(1573年8月15日)、織田軍が攻撃を開始します。

足利義昭は息子を人立ちに差し出して降伏します。

織田信長は足利義昭を京都の外に追放します。

「元亀四年七月二十八日(1573年8月25日)」に、朝廷に改元を奏上します。

そして、「元亀四年七月二十八日(1573年8月25日)」に、「天正元年(1573)」に改元しました。

暦についての補足です。

「元亀四年七月二十八日(1573年8月25日)」に、「天正元年(1573)」に改元しました。

この物語についての補足です。

松姫と織田信忠が逢う場面が小説などに登場します。

松姫と織田信忠が逢った可能性のある記録があるそうです。

その記録を基にして、松姫と織田信忠が逢う場面が登場していると思います。

松姫と織田信忠が、七月に逢う場面を書きたいと思ったので、七月に逢う話が登場します。

以上、ご了承ください。

「初秋(しょしゅう)」についてです。

「秋の初め(←秋の季語)」、「陰暦七月の異称」、です。

「愛逢月」についてです。

物語の掲載日まで、「あいぞめづき」の読み仮名で説明していました。

「めであいづき」の読み仮名があります。

「(牽牛と織姫が互いに愛して逢うという月のことで)陰暦七月の異称」です。

秋の季語です。

楽しんで頂けると嬉しいです。





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