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鎌倉周辺 2006年6月 NO.2 続き(2/3)


続きです。
お楽しみください。


〜 長谷 〜


〜 光則寺 続き 〜




「紫陽花(あじさい)」の「紅冠雪(こうかんせつ)」
「山紫陽花」
「島根県」が:原産地。



















「紫陽花」の「胡蝶の舞(こちょうのまい)」
八重咲き。
兵庫県が原産地。



















「紫陽花」の「宇佐美(うさみ)」
静岡県が原産地。















「紫陽花」の「星咲きエゾ(ほしざきえぞ)」
「エゾ紫陽花」















「紫陽花」の「清澄沢(きよすみさわ)」
「山紫陽花」
この写真は薄い色をしているが、ふちが赤い色をしているのが特徴の紫陽花。
千葉県の養老渓谷の奥清澄県立自然公園内にある清澄山に生息している紫陽花。
ここのお寺には「清澄沢」がたくさん咲いていた。










「紫陽花」の「富士白額山あじさい(ふじしろがくやまあじさい)」
「山紫陽花」














「紫陽花」
丸い形になっている紫陽花の様子が面白くて撮影。















「紫陽花」の「ロジター」
















「紫陽花」の「アイスフォーゲル」
「西洋紫陽花」















「紫陽花」の「花吹雪(はなふぶき)」
「山紫陽花」
ふちの部分が波打つというが、ギサギサとしているのが特徴的。
名前の通り「花吹雪」のように、波打つような、乱れているような雰囲気がわかるように撮影。











「紫陽花」の「白妙(しろたえ)」
「山紫陽花」
白花の八重咲きの紫陽花。
「阿倍峠」で発見された紫陽花。













「紫陽花」の「済州島あじさい(さいしゅうとうあじさい)」の「山水菊」















「紫陽花」の「四季咲大島」
「山紫陽花」















「紫陽花」の「瀬戸の月(せとのつき)」
「山紫陽花」
愛媛県の伊予が原産地になるそう。
淡い青色という姿で良く見かけるよう。
ただ、私が見たように淡いビンク色になることもあるそう。












「紫陽花」の「深山八重紫(みやまやえむらさき)」
「山紫陽花」
京都府の美山町の堀越峠で発見されたそう。
八重崎の姿と淡い紫色が綺麗な紫陽花。













「紫陽花」の「小甘茶(こあまちゃ)」
別名は、「甘茶(あまちゃ)」
私は、「甘茶」の名前の方が、知られているように思う。
「甘茶」というと、4月8日の「潅仏会(かんぶつえ)、花祭り(はなまつり)(ともいいます)」では、お釈迦様に「甘茶」をかける。
「甘茶」は、「甘茶」の葉を乾燥して煮出した甘い飲み物。
「山紫陽花」と表記されていたが、もう少し詳しく書くと、「山紫陽花の一変種」となるらしい。








「未央柳」、または、「美容柳」
「びようやなぎ」と読みます。
別名は、「美女柳(びじょやなぎ)」というそう。
中国が原産。
「楊貴妃」から、この花の呼び名はついたよう。
花びらは一枚が後ろに垂れていてわかりにくいが、五枚。
雨の雫に濡れてしっとりとしているところを撮影。







続きます。
次が最終ページです。





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