2003年8月23日撮影 | 2003年8月23日撮影 | 新田 和成 [日本]
Kazunari Nitta [Japan]
ホワイトプロジェクト
White Project
2002年、広島平和記念公園から始まったこのプロジェクトが、越後妻有の空に広がった。
平和を願う20cmの白い布。
住民による一枚一枚手縫いの布が約8000枚集まった。
それにしても、あまりにも壮観な景色に、何も言葉が出ませんでした。
青い空に浮かぶ雲が如く、そして、それ以上に真っ白な布。
心の穢れを拭い去り、そして、心の傷を癒してくれる。
白という色にはものすごい力を感じました。
第2回大地の芸術祭を代表する作品であり、私にとっても忘れることのできない作品です。
2003年作品
ナカゴグリーンパーク
第2回期間中のみ |
2003年8月23日撮影 |
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2006年8月6日撮影 |
| ジョゼ・ド・ギマランイス [ポルトガル]
Jose de Guimaraes [Portugal] 妻有広域のサイン
Signs for Echigo-Tsumari 越後妻有地域への入口や、作品設置場所の近くなど、妻有広域に設置されたサイン。 中子節黒連絡道の中子口に設置されたサインです。 2003年作品
中子節黒連絡道 中子口(上野)
常設 |
2009年8月16日撮影 | 2009年8月16日撮影 | 渡辺 正範&ARTNETかわにし [日本]
Seihan Watanabe & ARTNET Kawanishi [Japan] 大地の記憶−かざぐるまの道−
Earth Memory - Path of Pinwheels 2009年作品
中子節黒連絡道沿い
第4回期間中のみ |
2009年8月16日撮影 | 2009年8月16日撮影 |
2009年8月16日撮影 | 2009年8月16日撮影 |
2003年9月6日撮影 | 2003年9月6日撮影 | ドゥ・アーシュ [日本]
Deux Arches [Japan] 稜線計画
Repair Edge Project 節黒城跡とナカゴグリーンパークを結ぶ道の途中、崖の一部にこの作品はある。
作品はいつしか、自然と一つになり、あたらな稜線を作り出すのだろうか。 2000年作品
節黒城跡キャンプ場周辺
常設 |
2006年8月6日撮影 |
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2003年9月6日撮影 | 2004年8月7日撮影 | 吉水 浩 [日本]
Hiroshi Yoshimizu [Japan] 森の番人
Sentry of Forest 紺色と白色の鮮やかなオブジェ。
節黒城址の入口に佇んでいる。 この作品を見ていると、部分部分で色々なものに見えてきます。
2000年作品でありながら、その鮮烈さは今も全く変わりせん。 2000年作品
節黒城跡キャンプ場周辺
常設 |
2006年8月6日撮影 |
| ジョゼ・ド・ギマランイス [ポルトガル]
Jose de Guimaraes [Portugal] 妻有広域のサイン
Signs for Echigo-Tsumari 越後妻有地域への入口や、作品設置場所の近くなど、妻有広域に設置されたサイン。 節黒城跡キャンプ城の入口に設置されたサインです。 2003年作品
節黒城跡キャンプ場
常設 |
2004年6月13日撮影 | 2004年6月13日撮影 | 白川 昌生 [日本]
Yoshio Shirakawa [Japan] さわれる風景Ⅰ 城主の座
Circulatory Stone 遠く越後三山を見渡せる位置にある節黒城跡。
その山々を信濃川の河原石に刻み込んだ作品。
山々を触るが如く、その作品に触ることができきる。 2000年作品
節黒城跡
常設 |
2006年8月6日撮影 |
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2003年9月6日撮影 | 2004年8月7日撮影 | 河合 喜夫 [日本]
Yoshio Kawai [Japan] コテージA棟
Fushiguro Campground Cottage A 2000年作品
節黒城跡キャンプ場
常設 |
2003年9月6日撮影 | 2004年8月7日撮影 | 塚本 由晴+アトリエ・ワン [日本]
Yoshiharu Tsukamoto + Atelier Bow-Wow [Japan] コテージB棟
Fushiguro Campground Cottage B 2000年作品
節黒城跡キャンプ場
常設 |
2003年9月6日撮影 | 2004年8月7日撮影 | 石井 大五 [日本]
Daigo Ishii [Japan] コテージC棟
Fushiguro Campground Cottage C 2000年作品
節黒城跡キャンプ場
常設 |