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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 松之山 −その2−

2006年8月29日撮影
2006年8月29日撮影

大成 哲雄 [日本]
Tetsuo Onari [Japan]

棚田弁当
Tanada Lunch

「棚田弁当」は、ただの「棚田弁当」ではない。
四角い折ではなく、容器自体が棚田の形をしている。
ご飯は、もちろん、棚田で収穫されたお米であり、おかずも、地元の食材が使われている。
松之山の風土(フード)を感じ、味わう作品である。

この「棚田弁当」ですが、1日先着4名までが、漆塗りの容器に入れられた「棚田弁当」を頂くことができ、それ以降は、同じ大成氏のプロジェクトで、こちらも松之山の棚田の形をした陶器の器に盛られた「棚田定食」になります。
週末は大人気ということで、さすがに先着4名は無理だろうと思い、平日に開催された「グランド・オープニングス in 津南高校」の前に食文化体験工房を訪れると、運良く、注文することができました。
ご飯、おかず、そして、棚田に思いをはせ、とても美味しく頂きました。

2006年作品
「森の学校」 キョロロ 食文化体験工房(松口)
第3回期間中のみ

2006年8月29日撮影

2003年8月30日撮影

遠藤 利克 [日本]
Toshikatsu Endo [Japan]

足下の水 (200m3)
Water Under Foot (200m3)

キョロロの中庭に設置された鉄板。
その下に、200立方メートルの水が存在しているという。
しかし、鉄板によって、その存在を遮られている。
果たして、本当にこの下に水は存在するのか…。
そんな疑問さえ浮かんでくる。
すべては、この作品を感じる人々の想像力に委ねられている。

キョロロの建設中の写真のパネルを見せて頂いたときに、そこにちゃんと穴が掘られている事を確認しました。

2003年作品
「森の学校」キョロロ中庭(松口)
常設

2006年9月9日撮影
2006年9月9日撮影

川俣 正 [日本]
Tadashi Kawamata [Japan]

松之山プロジェクト2000、2003
松之山に住み込む(山間地プロジェクト・2006〜)Matsunoyama Project 2000, 2003
Moving in to Matsunoyama
(In the Mountains Project: from 2006)

「森の学校」キョロロやバードピア須山周辺にある遊歩道やベンチ、東屋が作品である。
アートを通じた地域との関わりを続けている。

2000・2003年作品
「森の学校」キョロロ周辺
常設

2006年8月26日撮影
2006年8月26日撮影
2003年8月29日撮影

2003年8月31日撮影
2004年6月27日撮影

ジェニー・ホルツァー [アメリカ]
Jenny Holzer [USA]

ネイチャーウォーク
Nature Walk

遊歩道の途中、石に刻まれたメッセージを見つける。
その石は道しるべともなり、歩く人を導く。
自然を探索しながら、作品を探索する。

「I WALK IN」に始まるこの作品。
どのようなメッセージを投げかけてくるのか、ぜひ探索に出掛けてみてはいかがでしょうか。

2003年作品
バードピア須山
常設

2004年6月27日撮影
2004年6月27日撮影
2006年9月10日撮影
2006年8月26日撮影

スー・ペドレー [オーストラリア]
Sue Pedley [Australia]

はぜ
HAZE

林や稲が広がる緑色の景色の中に、稲を干すための「はぜ(はざ)」に掛けられた、真っ赤なタペストリーが際立っている。
この真っ赤なタペストリーは、ぺドレー氏の母国、オーストラリア特産のウールで作られている。
このタペストリーには地域の民具や農具などの模様が、地域の人々の手によって刺繍されている。
オーストラリアと松之山の2つの文化が融合した作品。

2006年作品
松口
第3回期間中のみ

2006年8月26日撮影









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