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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 松之山 −その8−

2006年9月3日撮影
2006年9月3日撮影

さとう ゆき [日本]
Yuki Sato [Japan]

うたうこと、はねること
Singing and Hopping

「からだをうごかし、声をだしながら、その日、その時、その場で出会った人たちとモノガタリやウタをつくっていく」ワークショップ。
展示品としては、地域の人々から聞いた話のフレーズが書かれた枕と、木製のベッドが展示された。
また、その枕は、少し離れた「樋田のお国八十八番」にも展示された。

2006年作品
浦田克雪センター(上・中)・お国八十八番(下)
第3回期間中のみ

2006年9月3日撮影
2006年9月3日撮影
2006年9月3日撮影
2006年9月3日撮影
2006年9月3日撮影

プロスペクター [日本]
Prospector [Japan]

コンタクト−足湯プロジェクト
CONTACT

湯田温泉「ゆのしま」の脇に作られた足湯。
真っ白な建具と真っ白な石が、周囲の緑や青空に映えている。
これらの建具は、プロスペクターの携わった「空家プロジェクト」で出た廃材を利用しているという。
そのためか、どことなく、どこかのお宅にお邪魔して、足湯につかっているような気持ちにもなる作品。

夜にはライトアップもされ、一層温かみのある空間になっていました。

2006年作品
湯田温泉「ゆのしま」
第3回期間中のみ

2006年9月3日撮影
2006年9月3日撮影
2006年9月9日撮影
2006年9月9日撮影
2006年9月3日撮影

ジョゼ・ド・ギマランイス [ポルトガル]
Jose de Guimaraes [Portugal]

妻有広域のサイン
Signs for Echigo-Tsumari

越後妻有地域への入口や、作品設置場所の近くなど、妻有広域に設置されたサイン。

樋田川河川公園の入り口付近に設置されたサインです。

2003年作品
浦田
常設

2004年7月3日撮影
2003年8月30日撮影

ペドロ・レイエス [メキシコ]
Pedro Reyes [Mexico]

コンピュータ穴居人のための家
The House for Computer Cavemen

球形の家は、宇宙からの隕石か。
中には、昔ながらの農具や、わら細工など、懐古的な農家の一面が見られる。
いつまでも残しておきたいものが、この作品とともに後世に伝えられていく。

地元の人々とのワークショップでこの内装が作られたそうです。

2003年作品
樋田川公園(浦田)
常設

2004年7月3日撮影
2004年7月3日撮影
2006年9月3日撮影

ジョゼ・ド・ギマランイス [ポルトガル]
Jose de Guimaraes [Portugal]

妻有広域のサイン
Signs for Echigo-Tsumari

越後妻有地域への入口や、作品設置場所の近くなど、妻有広域に設置されたサイン。

国道405号線沿い、大厳寺高原への入り口付近に設置されたサインです。

2003年作品
浦田
常設









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