このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2006年8月13日撮影 | 2006年8月13日撮影 | 倉谷 拓朴 [日本] 名ヶ山写真館 作品の展示されている家屋の一階と屋外には、使われなくなった道具を用いた枯山水が展示され、二階には、集落から集めた古い写真が展示されている。 ずらりと並べられた肖像写真と、2階から眺める里山の風景が印象的でした。 2006年作品 |
2006年8月13日撮影 | 2006年8月13日撮影 | |
2006年11月4日撮影 | 2006年11月4日撮影 | |
2006年11月4日撮影 | 2006年8月13日撮影 | |
2006年9月2日撮影 | 2006年9月2日撮影 | ムタズ・ナスル [エジプト] 夢 体育館に設置された大きな万華鏡に、中東風の曲に合わせて、様々な模様が次々と現れる。 初めて作品を訪れた8月中旬、作品の展示されている体育館の扉は閉ざされていました。 ところが、しばらくして、公式ホームページにて、公開再開との知らせが発表されました。 2006年作品 |
2006年9月2日撮影 | 2006年9月2日撮影 | |
2006年8月13日撮影 | 2006年8月13日撮影 | 菊池 歩 [日本] こころの花 −あの頃へ 集落の中央にある小高い丘を上っていくと、ブナ林が広がっている。 美しいブナ林に調和するようにビーズの花々が広がる様子は、とても美しい景色でした。 土日の夜間にはライトアップもされ、ブナ林とともに、昼間とはまた違った顔を見せてくれました。 8月下旬に訪れた時には、本当にたくさんの車がやってきており、たくさんの人々が作品を訪れていました。 2006年作品 |
2006年8月13日撮影 | ||
2006年8月6日撮影 | 2006年8月6日撮影 | |
2003年9月1日撮影 | 2003年9月1日撮影 | 渡辺 泰幸 [日本] 土の音 招魂社への長い坂道を登ると、パッと開ける景色、そこに作品はある。 第3回期間中の8月12日、およそ3年振りに招魂社へと行きました。 その後、作品が展示されている土市の空家を訪れました。 2003〜2006年作品 |
2006年8月12日撮影 | 2006年8月12日撮影 | |
< |
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 十日町 -その14- | 里山のアート トップページ |
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 十日町 -その16- | > |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |