このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

マレーシア13 マラッカへの移動

 2006年9月17日(日)。この日はクアラルンプールからマラッカにバスで移動する。ここで、マラッカの歴史を確認しておきたい。

1396(?)マラッカ王国建国
1511ポルトガルが占領。
1641オランダ東インド会社が占領。
1795イギリスが占領。
1818イギリスがオランダに返還。
1824英蘭協定によりオランダがイギリスに譲渡。
1826イギリスが海峡植民地を設ける。マラッカ、ペナン、シンガポールで形成。
1895マライ連邦が設立。イギリスの直轄地。
1941(?)日本が占領。
1945第二次世界大戦終了後、イギリスが再度支配。
1957マラヤ連邦が 独立を宣言
1963マレーシア連邦に国名変更。

 大航海時代、西洋諸国は香辛料を求めてアジアに向かった。その目的地がマラッカである。地理的な要衝であるマラッカは、西洋諸国に翻弄される運命にあった。



 マラッカに鉄道の駅は無いため、クアラルンプールからの移動はバスとなる。長距離バスは、主にプドゥラヤ・バスステーションから出発している。このバスステーションもアジア的な雰囲気を醸し出している。

プドゥラヤ・バスステーション

 トランスナシオナル社のバスで2時間ほどの行程だ。料金は9.50リンギット(=約300円)という安さである。クアラルンプールを9時に出発してから、11時にマラッカに着くまでまで途中1回の休憩もなかった。バスの中にトイレが設置されているわけでも無いので、トイレが近い人は事前に水を飲まない方がよいと思う。

マラッカのバスステーション

 マラッカのバスステーションからホテルまで、さらにタクシーに乗って15分ほどかかる。なぜこんな市街地から遠いところにバスステーションを作ったのであろうか。

 今回当社のマレーシアオフィスに予約してもらったホテルは、ホテル・エクアトリアル・ムラカである。地球の歩き方で一番最初に出てくるところをみると高級なのかもしれないが、かなりの割引で泊まることができた。
 まだ12時にはなっていなかったが、チェックインさせてもらった。窓からはマラッカ海峡が一望できる。僕の海外旅行の中で、海が見える部屋に泊まったのは初めてだ。

ホテルからの眺望

 荷物を置いて、すぐに観光開始である。


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