このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

『奥の細道』   〜東北〜


〜弥陀ヶ原〜

  湯殿山神社 から山形自動車道路に戻り、庄内あさひICで県道44号余目温海線に入る。

右折して県道47号立川羽黒山線を行き、羽黒山に向かう。


元禄2年(1689年)6月3日(陽暦7月19日)、芭蕉は羽黒山に登った。

羽黒山五重塔の写真を撮る。


羽黒山五重塔


羽黒山五重塔は承平年間(931−938) 平将門 の建立と伝えられる。

慶長天皇文中年間(1372−1375)に再建。東北地方最古の塔である。

昭和41年3月に国宝(第217号)に指定された。

 二の坂を登り、三の坂入り口から右に折れると、芭蕉が逗留した 南谷の別院 があるそうだ。

三の坂を上り切ると、 三神合祭殿 の境内。

羽黒山から月山弥陀ヶ原に向かう。


 八日、月山にのぼる。木綿しめ身に引かけ、宝冠に頭を包、強力と云ものに道びかれて、雲霧山気の中に、氷雪を踏てのぼる事八里、更に日月行道の雲関に入かとあやしまれ、息絶身こごえて頂上に臻れば、日没て月顕る。

『奥の細道』

6月8日(陽暦7月24日)、芭蕉は羽黒山から月山に向かった。

六合目までは緩やかな坂道が続き、それからうねうねとした山道になる。

月山八合目(1,380m)の駐車場に車を停める。

弥陀ヶ原の入り口で岩菖蒲(いわしょうぶ)が赤くなっていた。


弥陀ヶ原は霧の中。

ようこそ月山へ


弥陀ヶ原 の花は、もう終わり。

花の咲いている時に、また来よう。

草薙温泉 へ。

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