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兼六園
から犀川へ。
犀川の畔は犀星のみち。
犀星のみちに
高濱虚子
と年男の句碑があった。
北國の時雨日和やそれが好き
虚子
秋深き犀川ほとり蝶とべり
年男
昭和46年(1971年)10月、あらうみ會建立。
「犀星のみち」だから、
室生犀星
の詩碑もあった。
あんずよ花着け
地ぞ早やに輝やけ
あんずよ花着け
あんずよ燃えよ
『抒情小曲集』「小景異情 その六」より。
大正7年(1918年)、『抒情小曲集』刊。
昭和39年(1964年)5月6日、除幕。
桜橋を渡る。
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