このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

私の旅日記2005年

大正橋〜竹久夢二の美人画〜
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しなの鉄道戸倉駅から戸倉上山田温泉向かう。


千曲川にかかる大正橋がある。

大正3年(1914年)、大正橋は大正橋株式会社の有料木橋として架橋された。


ふるさとの信濃なるかもいまぞわが千曲の川の長橋わたる

若山喜志子

千曲川万葉公園 に句碑がある。

平成14年(2002年)11月、現在の大正橋が開通。

欄干に 竹久夢二 の美人画パネルがはめ込まれている。

竹久夢二の美人画


宵のむつ言 ほろほろ河原
恋の姿の 月見草
湯の街戸倉
噂末ひろ 上山田

正木不如丘作詞、中山晋平作曲「千曲小唄」の2番だそうだ。

 昭和3年(1928年)8月16日、「千曲小唄」発表会。振り付け「藤間蔦枝」、唄は「佐藤千夜子」。

ちなみに1番は、

岩間逃げ水 ひそひそ小道
木の根草の根 わけてきて
さざめきあへば
うわさ末廣 千曲川

 昭和4年(1929年)、竹久夢二は戸倉上山田温泉「笹屋ホテル」に逗留。

欄干の美人画はその時描かれたもの。

千曲川の向こうに戸倉上山田温泉が見える。


 昭和12年(1937年)9月8日、 与謝野晶子 は戸倉上山田温泉に泊まっている。

埴科の戸倉の橋の白きをば上目に見つつ秋の水行く

『白桜集』 (千曲川)

笹屋ホテル へ。

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