このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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昔の温泉

下賀茂温泉「伊古奈」
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河津 から国道135号で下田へ。


下田から国道136号に入り、下賀茂(しもかも)温泉「伊古奈」に行く。


下賀茂温泉「伊古奈」


大浴場の入口に 種田山頭火 (1882−1940)の句が飾ってあった。

山頭火 は伊豆が大好きで、下賀茂の温泉をこよなく愛したそうだ。

男性用大浴場はレンズが曇って写真が撮れなかった。

大浴場の外に露天風呂がある。


露天風呂から大浴場の写真を撮ってみた。


女性用大浴場


男性用大浴場と比べると、狭い。

女性用大浴場にも露天風呂がある。


大浴場は男女が入れ替わる。

昭和33年の温泉分析書があった。

 源泉名は第二高島温泉。泉質は食塩泉(緩和性高張高温泉)。pH8.2。湧出量は540リットル。

伊古奈は、今どき珍しい源泉かけ流しのおゆでございます。

 下賀茂温泉は地下数十メートルという非常に近いところの湯脈で、全国一高温の温泉として有名です。

泉温は100℃。

 98度という高温の湯を冷やすため2キロ上流の杉の木ばやしの中の湧き水で調整させていただいております。

大浴場の外にある露天風呂とは別に露天風呂「銀河の湯」がある。

露天風呂「銀河の湯」に行く途中の庭に椿の花が咲いていた。



昭和45年(1970年)、 水原秋桜子 は「伊古奈」に泊まっている。

   下賀茂、伊古奈 二句

春睡や椿を染めし暖簾垂れ

炉設けの次の間もあり囀れり

『緑雲』

露天風呂「銀河の湯」


 お風呂からオリオン座が見えた。星を見ながら露天風呂に入るのは去年の 川俣温泉 以来だ。

部屋にも露天風呂が付いていたが、露天風呂というだけであった。

写真も撮らなかった。

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