このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
種田山頭火の句碑
きょうの道のたんぽぽ咲いた
広島市西区井口明神に居酒屋「武蔵と三平」がある。
「武蔵と三平」の前に種田山頭火の句碑があった。
きょうの道のたんぽぽ咲いた
昭和5年(1930年)、『層雲』に発表。
『草木塔』
に収録の句。
昭和52年(1987年)3月5日、『きょうの道のたんぽぽ咲いた:漂泊の詩人山頭火』(大山澄太著・,川本伸久編)刊。
平成7年(1995年)10月10日、川本伸久建立。川本思竹(辰三)揮毫。
全国で321番目、広島県で6番目の山頭火の句碑だそうだ。
この句の碑は熊本県あさぎり町の
秋時観音
にもある。
種田山頭火の句碑
に戻る
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください