このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
昔の旅日記
霧降高原有料道路
〜メルモンテ日光霧降〜
今年は暖かいから、もう日光黄菅が咲いているのではないかと思って、出掛けた。
東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路に入る。
日光ICには日光黄菅が咲いていた。
県道14号を経由して国道119号(日光街道)に入る。
東武日光駅の先を右折して、霧降高原有料道路に向かう。
料金所の手前に霧降の滝がある。
駐車場には車がいっぱい。それでも裏見の滝と違って、三脚を手にした素人カメラマンは少ない。展望台は狭いので、三脚で写真を撮っていたら、邪魔になる。滝壺へ下りられたはずだが、現在はなぜか通行止め。
霧降の滝(上段)
上下2段に分かれているが、下段はなかなか絵にならない。
霧降の滝は
華厳の滝
、
裏見の滝
とともに日光三大名瀑のひとつ。
もちろん
「日本の滝100選」
のひとつである。
霧降瀧 二句
山の日にコスモス咲けり瀧見茶屋
あな幽かひぐらし鳴けり瀧の空
『葛飾』
駐車場にも日光黄菅が咲いていた。
躑躅はすっかり終わっていたが、野薔薇
(のばら)
が咲いていた。
霧降高原有料道路に行く。
雉が道を横切っていった。
キスゲ平に向かう。
キスゲ平駐車場は標高1,340m。戦場ヶ原の三本松(標高1,394m)よりやや低い程度。
風が強くて、リフトも運休。リフトはいいが、日光黄菅が見当たらない。聞いてみると、「リフトの下に1つだけ咲いている。」と言う。
確かに1つだけ咲いていた。辺り一面に日光黄菅が蕾を付けていたが、まだ硬かった。早すぎたようだ。
駐車場辺りは蓮華躑躅
(れんげつつじ)
が咲き始めたばかり。
霧降高原有料道路をさらに行くと、猿が歩いていた。
六方沢橋(標高1,433m)がある。
慶応4年(1868年)の春、日光に拠った旧幕府軍大鳥圭介ら2,000名は、官軍板垣退助の率いる土佐藩隊の攻撃を受けて4月29日日光を撤退、この地六方沢の谷底に仮泊、翌閏4月1日会津に向かった。
橋から見下ろすと、大変な谷底だ。
霧降高原有料道路を戻り、
メルモンテ日光霧降
に行く。
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