このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
DL LIBRARY DE10 ② DE10 90〜158 |
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DE1090 690611 日車 佐倉 → 83田端 → 86宇都宮 → 870203廃車 |
DE1090 831010 田端 国鉄時代でまだヤード作業が残っていた、多くのELに 混ざってDLも活躍していた時代であった。 |
DE1091 690616 日車 佐倉 → 83田端 → 870203廃車 |
DE1091 841209 隅田川 常磐線三河島事故発生以降に事故防止を目的に装着となった 常磐線列車無線は田端・佐倉機関区所属機に多く見られた。 |
DE1092 690623 日車 佐倉 → 83田端 → 870203廃車 |
DE1092 831226 田端 90番台の新製配置は全て佐倉機関区であり、列車無線以外 特に主だった特徴(改造)は見受けられない。 |
DE1093 690627 日車 佐倉 → 83田端 → 870203廃車 |
DE1093 8604 日本セメント(高麗川) 川越及び八高線の一部の貨物は大宮機関区のDE10が 運用を行っていた。しかし大宮機関区の廃止に伴い、田端 機関区所属機が新たに入線し活躍するようになった。 |
DE1094 690703 日車 佐倉 → 83田端 → 870203廃車 |
DE1094 841028 田端 北日本及び北陸方面のブルトレ基地である尾久構内での 入替の様子で、当時は運用も多く2輌のDLが従事していた。 |
DE1095 690709 日車 佐倉 → 86田端 → 870203廃車 |
DE1095 830807 佐倉 佐倉機関区では何時も多くのDLを見ることが出来た。 廃車後は真岡鉄道へ譲渡された。 |
DE10100 690425 汽車 佐倉 → 79宇都宮 → 84田端 → 870203廃車 |
DE10100 841209 田端 田端機関区構内にてEF651014誘導ミスにより留置線に 停車中の機関車(EF8190・EF8036・EF8044・DE10100) 追突事故により前頭部が破損した。隣には同じくEF8190 が停車中。 |
DE10100 8605 日本セメント(高麗川) 損傷部分も修理完了し元気な姿でセメント工場を出発する。 |
DE10102 690514 汽車 佐倉 → 79宇都宮 → 870209廃車 |
DE10102 030113 倉賀野 国鉄時代は宇都宮で見かけ廃車後は高崎運輸に譲渡され。 SGホース掛け周辺の手すりが改造され、又現在は入替特化 にてMR・CP管は撤去されている。 |
DE10104 690523 汽車 佐倉 → 81大宮 → 84田端 → 870203廃車 |
DE10104 841209 隅田川 南千住駅に近い隅田川には構内入替のDLが数台活躍し DLに連結されている貨車は控車である。 |
DE10124 690630 川崎 佐倉 → 81大宮 → 84田端 → 870203廃車 |
DE10124 8508 日本セメント(高麗川) 常磐線列車無線装備のDE10は運用から佐倉及び田端配属 機であったが、佐倉より104・124号機の2輌が大宮機関区へ 配属となり特徴ある姿で川越・八高線にも入線した。 |
DE10125 690708 川崎 佐倉 → 86田端 → 870203廃車 |
DE10125 8605 日本セメント専用線(高麗川) 日本セメント(現在は太平洋セメント)へは高麗川駅より約1KM 程の専用線を通ってセメント輸送を行っていた。 この125号機のスノウプラウは何故か外され、佐倉訪問時(8507) を確認すると取り付けられていた。 廃止後京葉臨海鉄道へ譲渡されたが導入されず解体 処分された。 |
DE10126 690615 汽車 佐倉 → 85品川 → 870203廃車 |
DE10126 860608 浜川崎 国鉄時代には構内入換や小運転にてDLも4〜5輌が 活躍していたが写真撮影には苦労する場所であった。 |
DE10133 691222 日車 盛岡 → 72秋田 → 84郡山 → 870205廃車 |
DE10133 841215 郡山 作業要員を乗せながら構内を走る様子で、手スリ部の ジャンパー栓納め及びSGホース掛け部分の塗装は車体色と 同一(朱色)が一般的であるが機関車の保守担当工場 にて白色としてる例もあった。 廃止後仙台臨海鉄道へ譲渡された。 |
DE10133 940804 仙台臨海鉄道 廃止後仙台臨海鉄道へ譲渡されたが導入されず解体 処分された。尚当時は4輌のDE10が留置され機関車 番号は(89・133・134・141)であった。 |
DE10134 691222 日車 盛岡 → 72秋田 → 860331廃車 |
DE10134 940804 仙台臨海鉄道 仙台臨海鉄道のヤード片隅で東北地方で活躍した仲間と 長い間留置されていた。 |
DE10141 691224 汽車 盛岡 → 81弘前 → 84郡山 → 870207廃車 |
DE10141 940804 仙台臨海鉄道 手前は134号機その奥が141号車で、手スリ部のジャンパー栓 納め及びSGホース掛け部分の塗装色が異なっている。 白色塗装は全体的には少ないが東北・山陰地方では比較的 多く見受けられた。 |
DE10146 700210 汽車 内郷 → 73水戸 → 84新鶴見 → 85品川 → 870203廃車 |
DE10146 8512 新鶴見 新鶴見操車場は東日本では最大規模であり、機関区には 多くの機関車が配置されていた。しかし訪れた頃は既にヤード 機能はほぼ廃止され、広い構内には余剰となった車輌が数十 両の単位で留置されていた。 |
DE101152 691118 汽車 佐倉 → 74大分 → 79宇都宮 → 870203廃車 |
DE10152 8708 宇都宮 JR発足当時はDD13及びDE10の0・500番台は余剰休車の 状態で機関区付近にはゴロゴロしていた。 |
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