このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ライプチヒ中央駅 その3 車両展示

ホームの東端には古典車両が並んでいます。そのホームが確保できるインフラがうらやましく思えます。 2006年5月1日

ホームに頭を着けているのは52型蒸気機関車。ドイツや東ヨーロッパで多用された優秀な機関車だそうです。

動態保存なのでしょうか、石炭を積んでいます。日本型よりテンダが大きいような。
でも、わだらんは海外のSLのことはよくわかりません。

SVT137 225 1935年製 電気式ディーゼルカー 最高時速160km、と窓に簡単な案内が。
フライングハンブルガーってこれ?

新DB色のレースバス。ということはまだ現役?しかしかわいい車ですね。

レールバスの後ろには電気機関車2両。E04はかつての急行型機関車だそうです。

手前がE44、奥はE04。E44は不勉強で、よくわかりません。

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