このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
信州の鉄道写真館(大糸線)
大糸線(信濃大町〜白馬)
松本〜信濃大町
白馬〜南小谷
(画像は信濃大町から下り方面へ順に並んでいます)
(画像をクリックすると拡大されます)
大糸線は「仁科三湖」(木崎湖・中綱湖・青木湖)に沿って
走っていて、風光明媚なポイントとなっている。画像は「木
崎湖畔」を北上する「Sあずさ」
<稲尾〜海ノ口>
信州色から旧国鉄色へと塗色が戻された松本運転所の
183系+189系(M8編成)。この辺りは狭隘な断層地帯を
国道と平行して走っている
<海ノ口〜簗場>
上の画像を反対側の丘陵の上から俯瞰した。列車は南小谷
へ向かう回送列車で、こちらは信州色の183系+189系の9連。
背景は「木崎湖」
<海ノ口〜簗場>
実り間近な水田地帯を行く「しなの」。「しなの」は多客期
のみ臨時に設定されていて、神領区の381系×6連である
先頭車の南小谷方はクロ381で、パノラマタイプである
<海ノ口〜簗場>
「青木湖畔」を走るE-127系普通電車。エメラルドグリーンの
湖と周囲の木々の緑が目に優しい。湖と列車を両方写すこ
とができる数少ないポイントである
<ヤナバスキー場前〜南神城>
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