このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
大分県佐賀関は最近「関サバ、関アジ」で有名ですが、その実体はサバ・アジよりも製錬所の存在が大きく目立つ企業城下町(工場依存都市)で、古くからの狭苦しい漁師町と、数十キロ先からでも目立つ大煙突がミスマッチです。
佐賀関の日鉱金属佐賀関製錬所の脇の道を通り抜けて関崎灯台へクネクネ道を進みます。左手に「関崎海星館」の天文台が見えてまもなく観光客用の駐車場へ着きます。
駐車場から見て左側の鳥居のある遊歩道を進むと小さな神社、官舎跡、そして灯台へ続きます。右側の廃展望台の先から降りる遊歩道を進むと砲台跡、海岸へ続きます。遊歩道はつながっていますので、お好きな方からどうぞ。
*H16.12.15追記*
クリッカブル・マップの調子が悪い(Web上で表示されない)ため、
一時的にマップを外します。下のリストからどうぞ。
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