このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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本城さんの決まり文句。 犯人を追いつめて罪の意識を促すときや、自分や仲間の単純なミスへの戒めのときなどに使う言葉。 | |
久々に発せられた本城さんの決まり文句。 | |
アレックス・アーサー・Jr.の愛称。 | |
アレックス・アーサー・Jr.の愛称。 | |
元麻薬探知犬の名前。 今は引退して飼い主のもとにいるが、時々本城さんが散歩をさせたり獣医に診せに行ったりしている。 第6話「ドッグファイト」では刑事課の助っ人として麻薬捜査で手腕を発揮し、第21話「間違えられた犬」ではナツミの窮地を見事救う。また、「刑事貴族3」前半のエンディングでは本城さんと一緒にキャラを務め、後半のエンディングでは名場面集に登場する。 | |
リョウが容疑者の青年宅を捜査する際に漏らした言葉。 本城さんとリョウは、タクを後ろから鉄パイプで殴った容疑のかかる青年宅を家宅捜索に訪れた。その青年が二十歳の大学生という若さにも関わらず高級なマンションに住んでいることに嫉妬したリョウは、思わず不満を漏らす。 | |
本城さんが使った仮病。 本城さんは病院に入院して面会謝絶になってしまった対象者を張り込むために、健康であるにも関わらず院長に掛け合って入院させてもうことにした。 対象者の病室がよく見える一般の病室に入院することになった本城さんは、同じ病室の好奇心旺盛な患者たちに自分が刑事であることを隠すために仮病の病名をあわてて考えた。 | |
ミノル流の飲み方です。 | |
本城さんの情報屋の一人で、情緒不安定な一面を持つ。 2年前に本城さんに命を救われて以来、本城さんの役に立ちたい一心で情報を持ってくるが、一度も役に立ったことはない。 そのため代官署の刑事課では“3ヶ月に一度本城さんにたかりにくる者”としてお馴染みの存在となっている。 | |
二丁目のスナックに入った本城さん好みの女性。“最高”ではなく“最大”なのがミソ。 事件が一件落着した夜は、刑事課独身会の男総出でパーっと会いに行きましょう。 | |
4ヶ月前に大阪でサラ金を襲って200万円を強奪し、逃走の際に警官一人を射殺した当時現職の刑事。 大阪中の警官が総動員されたが結局捕まらず、全国に指名手配された。 フルネームは崎田幸三。 趣味は競輪・競馬・パチンコ等ギャンブル全般。 代官署管内で目撃されたことから、本城さん掲げる「警察官を殺した警察官を我々警察官が捕まえる!」をモットーに捜査が始まる。 | |
張り込みのため仮病で入院している本城さんのパジャマを見たタケさんが、思わず口にした言葉。 準備もなく入院した本城さんは、リョウに頼んで自宅から身の回りの物を持ってきてもらった。 その中に入っていた水玉模様の派手なパジャマを着た本城さんは、「目立ってしょうがない」と言いつつもそれを着て張り込むことにした。 その後初めて本城さんに面会に来たタケさんは、捜査の進展を話しながら「本城・・・もう少ししみじみしたパジャマはなかったのか?」ともらす。 | |
本城さん・タク・リョウの3名はここのところさぼってばかりで、警務課長から文句が出ているらしい。 宮本課長とタケさんにせかされて行った射撃練習の結果、本城さんのタイムはミノルにかなり負けていた。 その理由として本城さんは、標的に向かってしゃべりながらやることに加え本番でないと実力が発揮できないタイプであることを挙げている。 | |
本城さんが知り合いの女性にリョウとタクを紹介する際に、「刑事Aと刑事B」と略したことに対してリョウが言った言葉。「そんな言い方はないでしょ!」という意味。 「そんな言い方アルファベット」、「もっとちゃんとEFG」と2つセットで使う。 | |
聞き込み先で本城さんとタクが間違えられた警察署の名称。 「代官山警察署の…?」と言われた本城さんは、「山は付きませんが本城です!」と見事にかわす。 | |
サラ金強盗殺人事件の容疑者・崎田が狙いそうな店として、本城さんとミノルがピックアップしたサラ金の一つ。 店の大きさ・立地条件等から崎田が狙う可能性は低く、“大穴”と評価した。 “本命”と“対抗”のサラ金を本庁から派遣された刑事が張り込むことになったため、このサラ金を夢が気になるタクとリョウが張り込む。 | |
アレックス掛かり付けの動物病院。 院長の先生は無類の競馬好きで、競馬中継がある日に病院に行くとまともに診てもらえないようであるが、本城さん曰く腕はいい先生とのこと。 | |
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張り込み先で、順子さんが本城さんを表現したもの。 順子さんと二人でカップルを装い夜の公園を張り込んでいた本城さんは、隣でいちゃつくカップルの雰囲気にのまれてムラムラしてしまい、順子さんにキスを迫ってしまう。すぐに順子さんからビンタの返り討ちをくらった本城さんのほっぺには真っ赤な手形がつき、その音を無線を通じて聞いていたミノルに順子さんは「たちの悪い蚊をひっぱたいたの!」と説明する。 | |
本城さんが好きな小説のジャンル。 本城さんが読んでいる小説は、謎の中国娘が出てきたりマシンガンをぶっ放したりで大変な騒ぎらしい。 | |
サラ金強盗殺人事件の容疑者・崎田が狙いそうな店として、本城さんとミノルがピックアップしたサラ金の一つ。 店の大きさ・立地条件等から崎田が狙う可能性は高く、“本命”と評価した。 このサラ金を本庁から派遣された刑事が張り込む。 | |
ミノルが雑誌のルポライターに扮して捜査をしたときに使った偽名。 タクとミノルは名古屋で個人的に聞き込みをするために、架空の雑誌「週刊ナイス」のルポライターとして活動する。名詞まで作ったが、その代金は結局ミノル持ちになりそう…。 | |
サラ金強盗殺人事件の容疑者・崎田が狙いそうな店として、本城さんとミノルがピックアップしたサラ金の一つ。 店の大きさ・立地条件等から崎田が狙う可能性は低く、“大穴”と評価した。 “本命”と“対抗”のサラ金を本庁から派遣された刑事が張り込むことになったため、このサラ金を本城さんとミノルが張り込む。 | |
リョウが、張り込みのため仮病で入院した本城さんに面会に来たときに使った偽名。 同室の患者に刑事であることを隠すために、リョウは本城さんの弟を装って病室を訪れた。 入るや否や「いやいやいやいやいやアニキィ〜!遅くなってゴメンよぉ〜。電話もらってビックリしちゃったよぉ〜!」と派手にアピールしたリョウは、本城さんの自宅から持ってきた身の回りの物を渡した後、同室の患者に聞こえないように捜査の進展報告をする。 | |
タクが松丸(まつまる)不動産を聞き間違えたもの。 この間違いに対して本城さんからは「あ〜お恥ずかしいったらありゃしない」と言われ、ミノルからは「漫画ばっかり読んでるからだぞ!」と指摘されるが、タクはシゲを味方にして「いーじゃん」、「なー」と開き直る。 | |
本城さんが張り込みのために仮病で入院した病院。 本城さんは病院に入院して面会謝絶になってしまった対象者を張り込むために、健康であるにも関わらず院長に掛け合って入院させてもうことにした。 | |
無駄に調子がいいこと。 持ち場を離れて本城さんを見失ったにもかかわらず反省の色が見えないリョウに対して、ミノルが言った言葉。 | |
タクが雑誌のルポライターに扮して捜査をしたときに使った偽名。 タクとミノルは名古屋で個人的に聞き込みをするために、架空の雑誌「週刊ナイス」のルポライターとして活動する。名詞まで作ったが、その代金は結局ミノル持ちになりそう…。 | |
本城さんが知り合いの女性にリョウとタクを紹介する際に、「刑事Aと刑事B」と略したことに対してタクが言った言葉。「もっとちゃんと紹介してくださいよ!」という意味。 「そんな言い方アルファベット」、「もっとちゃんとEFG」と2つセットで使う。 | |
本城さんが分析した館山検事の性格。 | |
中学校の音楽の先生で、ミノルの初恋の女性。 同窓会通知に「お前(ミノル)の好きだった山岸先生も来るぞ」と書かれていたことで、刑事課のメンバーから寄って集ってからかわれてしまう。 | |
強盗傷害事件の容疑者を捕まえたカバさんチーム(タク&リョウ)に対して、タケさんが言った言葉。 課長室に取り調べの結果を報告に来たカバさんチームに、タケさんはねぎらいの言葉として「明日は日曜だ。ゆっくり休みなさい!」と言うが、課長から「タケさん。そりゃ年寄りの発想でコイツら遊ぶんでしょーがw」と突っ込まれたことから、“休む”を“遊ぶ”に置き換えた。 | |
ミノルが好きな小説のジャンル。 このことを本城さんに話したことをきっかけに刑事課全体に広まり、ミノルは何かあるたびに恋愛小説ネタで突っ込まれてしまう…。 | |
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