このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

五条大橋 石材

橋脚には「津国御影 天正拾七年 五月吉日」の刻銘がのこっており、
摂津の御影(現在の神戸市)からはるばる運ばれたことがわかります。

五条大橋 石材

橋脚3本、橋桁2本が保管されている

五条大橋は、豊臣秀吉が天正17(1589)年、 方広寺大仏殿 建造の際、「鴨川に橋を架けよ」と
命じたといわれています。

五条の橋といえば、牛若丸と弁慶が出会った場所としても有名で、現在の五条大橋の袂には
ふたりの石像がありますが、現在の五条大橋のところには、牛若丸の時代に橋は架かって
いなかったのです。

参照: 京都に残る、牛若丸(源義経)伝説

秀吉時代の五条大橋は、 京都国立博物館 の西の庭に保存されています。

初代五条大橋の橋脚と橋桁が立体的に組まれ、往時の面影を伝えています。

五条大橋

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