函館までは普通列車を乗り継いで向かってください。札幌から向かう場合にスーパー北斗・北斗が通る、千歳線・室蘭本線経由（苫小牧経由）よりも、函館本線（小樽まわり）で向かったほうが早い場合があります。そこで一泊します。次の日は、朝一番の江差線普通列車で木古内まで向かい、そこから蟹田まで白鳥・スーパー白鳥に乗ります。（木古内〜蟹田間に限り、青春18きっぷで特急列車の自由席に乗車できます。ただし木古内〜蟹田間をまたいで乗車する場合、たとえば青森〜函館とか蟹田〜函館とか青森〜木古内などは乗車するすべての区間の乗車券と特急券が必要になります）蟹田からは津軽線の普通列車で青森に向かいます。青森からは奥羽本線で秋田方面に乗車し、その日のうちに村上に向かいます。村上からムーンライトえちごに乗車して、翌日の早朝に新宿に到着します。その後、山手線に乗り換え、品川に向かいます。品川から東海道本線を乗り継いで各目的地へ向かいます。
「ムーンライトえちご」は全席指定です。指定席券を購入してください。

（1日目）
出発地→函館（泊）
（2日目）
函館→普通列車→木古内→特急「白鳥」「スーパー白鳥」（蟹田〜木古内間に限り、青春18きっぷで特急の自由席に乗車することが出来ます）→蟹田→普通列車→青森→奥羽本線・羽越本線の普通・快速列車を乗り継ぐ→村上→ムーンライトえちご→
（3日目）
→ムーンライトえちご→新宿→山手線→品川→東海道本線を乗り継ぐ→各目的地

（1日目）
出発地→函館（泊）
（2日目）
函館→普通列車→木古内→特急「白鳥」「スーパー白鳥」（蟹田〜木古内間に限り、青春18きっぷで特急の自由席に乗車することが出来ます）→蟹田→普通列車→青森→奥羽本線・羽越本線の普通・快速列車を乗り継ぐ→村上→ムーンライトえちご→
（3日目）
→ムーンライトえちご→新宿→山手線→品川→東海道本線を乗り継ぐ→京都・大阪→ムーンライト山陽、ムーンライト八重垣、ムーンライト九州（厚狭、下関下車すれば結構使える）→それぞれの停車駅→それぞれの目的地

京都からムーンライト九州、山陽、そして大阪からムーンライト八重垣に乗り込みます。そして翌朝停車駅から各目的地に向かってください。
ムーンライト九州は厚狭、下関で下車すればそれぞれの中国西部の行動範囲が広がります。

（1日目）
各目的地→
東京→ムーンライトながら
品川→臨時大垣夜行
（2日目）
→ムーンライトながら・臨時大垣夜行→大垣→各目的地

（1日目）
各目的地→村上→ムーンライトえちご→
（2日目）
→ムーンライトえちご→赤羽→京浜東北線→東京→東海道本線→各目的地へ

村上が日本海側にあるので、太平洋側からは向いていません。

（1日目）
各目的地→村上→ムーンライトえちご→
（2日目）
→ムーンライトえちご→新宿→山手線→品川→東海道本線→京都・大阪→ムーンライト山陽、八重垣、山陽→
（3日目）
→ムーンライト山陽、八重垣、九州→各停車駅→各目的地

村上が日本海側にあるので、太平洋側からは向いていません。
ムーンライト九州は厚狭、下関で下車すれば中国地方の西部は早く到着します。

（1日目）
東京→各目的地（小郡以東）

（1日目）
東京→ムーンライトながら
品川→臨時大垣夜行
（2日目）
→ムーンライトながら、臨時大垣夜行→大垣→東海道本線、普通、快速、新快速に乗り継ぐ→各目的地

（1日目）
東京→東海道本線の普通、快速、新快速、特別快速を乗り継ぐ→京都（ムーンライト八重垣乗車の場合は大阪）→ムーンライト山陽、九州、八重垣→
（2日目）
→ムーンライト山陽、九州、八重垣→各停車駅→各目的地

ムーンライト九州の場合は厚狭、下関で下車すれば中国地方の西部を行くことが出来ます。

（1日目）
それぞれの目的地へ

（1日目）
出発地→東海道本線の普通・快速・新快速・特別快速を乗り継ぐ→京都（八重垣の場合は大阪）→ムーンライト山陽、九州、八重垣→
（2日目）
ムーンライト山陽、九州、八重垣→各停車駅→各目的地

ムーンライト九州は厚狭、下関で下車しれば、中国地方の西部に行くことが出来ます。

（1日目）
京都（ムーンライト八重垣の場合は大阪）→ムーンライト山陽、九州、八重垣→
（2日目）
→ムーンライト山陽、九州、八重垣→各停車駅→各目的地

ムーンライト九州は厚狭、下関から乗り継いでいけば中国地方西部に早く到着します。