このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

プランの作り方

近畿地方

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出発地経路
北海道
1、
函館までは普通列車を乗り継いで向かってください。札幌から向かう場合にスーパー北斗・北斗が通る、千歳線・室蘭本線経由(苫小牧経由)よりも、函館本線(小樽まわり)で向かったほうが早い場合があります。そこで一泊します。次の日は、朝一番の江差線普通列車で木古内まで向かい、そこから蟹田まで白鳥・スーパー白鳥に乗ります。(木古内〜蟹田間に限り、青春18きっぷで特急列車の自由席に乗車できます。ただし木古内〜蟹田間をまたいで乗車する場合、たとえば青森〜函館とか蟹田〜函館とか青森〜木古内などは乗車するすべての区間の乗車券と特急券が必要になります)蟹田からは津軽線の普通列車で青森に向かいます。青森からは奥羽本線で秋田方面に乗車し、その日のうちに村上に向かいます。村上からムーンライトえちごに乗車して、翌日の早朝に新宿に到着します。その後、山手線に乗り換え、品川に向かいます。品川から東海道本線を乗り継いで各目的地へ向かいます。
「ムーンライトえちご」は全席指定です。指定席券を購入してください。

(1日目)
出発地→函館(泊)
(2日目)
函館→普通列車→木古内→特急「白鳥」「スーパー白鳥」(蟹田〜木古内間に限り、青春18きっぷで特急の自由席に乗車することが出来ます)→蟹田→普通列車→青森→奥羽本線・羽越本線の普通・快速列車を乗り継ぐ→村上→ムーンライトえちご→
(3日目)
→ムーンライトえちご→新宿→山手線→品川→東海道本線を乗り継ぐ→各目的地

東北1、
朝一番の東北本線を使えばその日のうちに上野まで行くことが出来ます。同様に、上越線・高崎線を利用しても、だいたいの地域で東京にその日のうちに到着できます。その後東京からムーンライトながら、品川から臨時大垣夜行に乗り、名古屋方面に向かいます。

(1日目)
各目的地→
東京→ムーンライトながら
品川→臨時大垣夜行
(2日目)
→ムーンライトながら  臨時大垣夜行→大垣→各目的地

2、
村上を夜発車するムーンライトえちごに乗車し、次の日の朝、新宿到着後、山手線で品川に向かいます。品川から東海道本線の普通、快速、新快速を乗り継いでいきます。朝一番の東北本線に乗車出来ない人にはこちらのほうがいいです。

(1日目)
各目的地→村上→ムーンライトえちご→
(2日目)
→ムーンライトえちご→新宿→山手線→品川→東海道本線→各目的地へ

村上が日本海側にあるので、太平洋側からは向いていません。

東京1
東京を朝一番の東海道本線、中央本線を乗れば、中部地方だいたいの地域へ行くことが出来ます。

(1日目)
東京→各目的地

2、
ムーンライトながら、臨時大垣夜行に乗り、名古屋、岐阜、大垣へ降り、各目的地へ向かいます。

(1日目)
東京→ムーンライトながら
品川→臨時大垣夜行
(2日目)
→ムーンライトながら、臨時大垣夜行→大垣→東海道本線、普通、快速、新快速に乗り継ぐ→各目的地

名古屋普通列車に乗り継いだ方がいいでしょう。
中国・四国・九州地方
1、
(九州地方から)出発地から博多もしくは、小倉からムーンライト九州(ふるさとライナー九州)に乗ります。
(四国地方から)出発地から松山・高知へ向かい、ムーンライト高知、松山に乗ります。
(中国地方から)出発地からムーンライト八重垣、ムーンライト山陽(ふるさとライナー山陽)、ムーンライト九州の停車駅に向かい、それぞれの列車に乗ります。
そして翌朝、大阪・京都に着いた後、京都から普通・快速・新快速を乗り継いでその日のうちに各目的地に向かいます。

(1日目)
普通・快速列車を乗り継ぐ→ムーンライト九州・松山・高知・山陽・八重垣(ふるさとライナー九州・山陽)→
(2日目)
大阪・京都→東海道本線を普通・快速・新快速を乗り継ぐ→東京

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近畿 中国 四国 九州

 

 

 

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