このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


5/30 後半
ひと味違う
夜のナイアガラ


  ナイアガラ・フォールズの町も少し外れると静かな住宅街が広がっています。カナダ人の日常の光景を見たければ散策しても良いでしょう。
 滝の近くには引込み線が通っています(かつてはVIA駅の方まで伸びていたらしい)。鉄道ファン(廃線マニア)には堪らない???
 VIA駅から国境を越える橋の下です。線路の下には道路が通っており、国境越えの税関もあります。カナダとアメリカは基本的に友好国同士なので緊迫した雰囲気は感じられないです。
 YH(ユースホステル)の近くに戻ると遠くからコンサートの音声が聞こえてきたので向かってみると・・・
 地元の「NIAGARA FOOD FESTIVAL」が行われていました。観光客は少なく地元の人達の小さなイベントです。
 ポニーの馬車もありました。映画のワンシーンに出てくるアメリカの田舎町のお祭りのようです。こういう世界に自分が入れるなんて嬉しいものです。
 コンサート会場付近ではナイアガラ名産のワインが振る舞われていました。1カップ1トークン(C$1)なので全種類のワインを飲み、フラフラになったのは言うまでもありません。
 地元のアマチュアバンドによる演奏が始まりました。ツアーでは入れない所です。雰囲気だけでもお楽しみ下さい。
(動画をクリックして下さい)
 YHに戻り夜の9時まで旅日記を書いたり、翌日からのスケジュールを調べていました。
 YHのボードには夜10時から滝の近くで花火が打ち上げられるとの事なので再び自転車で向かいました。
 滝周辺の街に到着すると昼間とは違ったエネルギッシュな夜の街へと変貌していました。
 これが青いライトで照らされたアメリカ滝です。
 カナダ滝にも七色の光線が当てられているもののしぶきが凄いので写真には収め難いです。
 これが滝に向かってライトを発しているタワーです。
 アメリカ側にあるライトアップされたホテルがキレイですね。
 PM10時になり花火の打ち上げが始まりました。6〜9月の金曜と日曜の夜のみ行われるイベントだそうで、約10分ほどで終わってしまいますが滝のライトアップと絡めて見る事が出来るのでありがたい事です。
 画質は良くないのですが動画もクリックしてご覧下さい。
 花火が終わると見物客が一斉に帰るので道路は大渋滞!日本の花火大会も同様ですね。 
 幹線道路は車と人で大混雑しているので、あえて繁華街を通って帰る事にしましたが、これがまた素晴らしい煌びやかさです。
 これまでカナダの自然風景を中心に載せてきましたが、こういった画像を集めて見てみるのも良いのではないでしょうか?
 日本でもアメリカを模して作ったショッピングモールやイルミネーション街がありますが、本場の迫力には到底敵いません。
 カナダ最後の夜はナイアガラのイルミネーションで締めくくり、明日からはアメリカの旅が始まります。


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